記憶にない事は致し方ないのではないか。
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001 2018/05/09(水) 11:43:22 ID:TkmdCz5VZ6
誰にだって覚えていられる限度ってものがある。
つい昨日の事だってすべて事細かに覚えていられるわけではないし、
本人は覚えているつもりでいても、確認したら違っていることなどいくらでもある。
記憶にない事を何度聞かれても「記憶にない」としか言いようがないではないか。
それを責めるのは、神のごとき無限の性能を有せと詰め寄っているのと同じで、非現実的である。
ただ、記憶はしていなくても「記録」していないという事はそれこそ(立場的にも)ありえないだろう。
手帳なり行動記録なり確認すれば、いつどこで誰と会ってどんな内容の打ち合わせをしたかぐらいは遡れるはずである。
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004 2018/05/09(水) 13:48:01 ID:E2qTxPnRVU
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