安倍晋三政権下、日本国民は生き生きしている

なにしろ、
新入社員の若者たちが、早朝から社屋前に並んで、大声で朝のあいさつをしていたり。
団塊世代の経験豊富な老人が、突拍子もないタイミングで急に大声を張り上げて、サービス精神の成ってない未熟スタッフを叱りつけたり。
もっと良いインターネットサービスのご提案を、と何度も何度も三顧の礼を尽くして光回線の勧誘の電話をかけてきたり。

この底なしのヴァイタリティがいまの日本国民の、他国民には模倣も追随も許さない高い生産性と民度を作り上げてきたんだなぁとしみじみ思う。
安倍晋三政権になっていつの間にか世の中がそうなっちゃってるよね。
同じ日本国民として誇りに思わないわけにはいかない。

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まさに安倍首相が今の日本人そのものを象徴している。
地位や権力のために、根回し、ヘコヘコ、うそも方便、　
あの嫁さんじゃちんこも立たず　首相自ら少子化推進
嫁さんも憂さはらしに地方やら海外めぐりやらＳＮＳ、
マスコミやら議員やらにボロカス突つかれ
夫婦共々、幸せそうにはとても見えないんだけど
安倍を担いだり、崇拝するふりをする奴らには
幸せそうに見えているのだろうか

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ゲッベルスすれ

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