育児をしながら高校に通える可能性や如何に？

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180331/k1001138623...

>未満児の子供を預けてフルタイムで働く女性は少ないと言っても理解しない。

子どもを保育所や幼稚園に預けながら働く女性は「多い」（つ、そのための保育所）
勤務先の女性社員やパートさんたちも「普通に」そうしていた
そうしながらフルタイムで働けるのだから高校にだって通える

>フルタイムでも、月に2,3回（年で2,30回）遅刻や早退する人は多いと言っても理解しない。

一般的な高校の留年の目安は年40日以上の欠席（もっと緩いとこもある）
月に2,3回（年で2,30回）程度の遅刻・早退なら、何の問題もなく、進級も卒業も出来る

>遅刻や早退で、1単位授業は、年でたった12回休んだら進級も卒業もアウトだと言っても、理解しない。

1単位授業？１科目落としたくらいで進級も卒業も不可？どこの脳内高校だそれ？また自論正当化のための『作り話』か？
その『作り話』は、一般的な高校の留年の目安である「年40日以上の欠席」とも整合性がない

一般的な高校では、必修科目以外の授業回数の少ない科目を１つや２つ落としたくらいでは留年にはならないし
複数科目落とせば留年になる必修科目は授業回数が多いから
月に2,3回（年で2,30回）程度の遅刻・早退では、複数の必修科目が出席回数不足になることはない
（大幅でない出席回数不足なら特例的な課題レポートの提出等で大目に見てもらえたりもする）

>大学は8年かけて単位を取れば良いけど、高校は一年で単位が足りなければ、リセットされると言っても理解しない。

一般的には、高校の留年の目安は年40日以上の欠席
月に2,3回（年で2,30回）程度の遅刻・早退なら、何の問題もなく、進級も卒業もできる

それに、ほとんどが一度受けた授業だから留年者の成績は良好
成績が良ければ、仮に年40日目一杯休んで（そんなには休まない笑）職員会議に諮られても
成績良好分が加味されて進級・卒業が許可される道も開ける

>学業と子育ての両立が簡単だと思ってるのが、かなりの馬鹿。

子どもを保育園や幼稚園に預けながら
フルタイムで働いている女性社員やパートさんが大勢いる現実を
フルタイムの仕事と子育てを両立させている女性が普通にいる現実を
たかが自論の正当化のために、どうしても認めようとしないアホウがいて笑える（笑

このアホウは、政府・自治体が税金投じて保育所の整備を進めているのは
「専業主婦の手抜き」のためだとでも思ってんのかね？


馬鹿とアホウ、正しいのはどっち？

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保育園の費用は
どうやって捻出するの？

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旦那や家族

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何言ってんだかわかんない。

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俺も、何言ってんだかわかんないわ。

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馬鹿と罵ってる方が、高校と子育ては両立できない派
（両立などできっこないから妊娠したら退学させられて当たりまえ派）

アホウと言い返してる方が、高校と子育ては両立できる派
（両立できないこともないんだから生徒が望むなら学校側は休学・復学で対応しろ派）

ニュース速報板で、両立できる・できない、で延々やりあっていた最後のレス

さらに、
前者は、生徒の「学ぶ権利」より母としての子育てが優先されるべきと考え
後者は、生徒にあるのは「学ぶ権利」ではなく、立派な母になるためという「学ぶ理由」なので
母として重要な意味をもつ学問と子育ては両立されるべきてあり、また両立も可能なので
生徒側に復学の意志があるならば、学校側はその望みを一方的に絶つべきではないと考えている

この辺も論点になっている

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