働くことの意味

規則正しい生活と達成感のためだけに働きたい
カネに縛られて上下関係に辟易しながら働きたくない

返信する

「未来に賭けるのは全部博打だよ 」と定義すれば仕事は博打になるね。その定義が間違っている。

返信する

まず根本から考えよう。
このスレッドのタイトルである「働くことの意味」だ。
働く。つまり仕事は、余程のことでない限り食べていくためにやるもんだ。
道楽の暇つぶしでやっている人もいないわけではない。俺もそういう輩は何人も見てきた。
がしかしだいたいの人は、飯を食べていくために仕事をしているんだ。
だから仕事は大概の人からすると遊びじゃないんだよ。
博打は遊びだ。儲からなくても別に良いという考えだ。
しかし仕事は絶対に儲からないといけない。
俺の知り合いの建築関係の会社の話をしよう。
そこの社長はある時、車で事故をして、それをキッカケに頭が少しおかしくなった。
だから仕事上のミスを結構するようになった。建築の仕事のミスは、損害額が結構するもんで、数十万から数百万になることも多い。
営業が必死になり良い仕事を取ってきても、社長自身がミスして利益をすべてぶっ飛ばすことがよくあったそうだ。
利益がないのだから、その会社では昇給もボーナスもない。サビ残は死ぬ程ある。
仕事はたった１度のミスでもそれくらい大きい損害を出すんだよ。
だから絶対にしないように心がける。リスキーなことは絶対にしない。これが仕事。遊びじゃない。

返信する

>>80
運を極力排除し、これでもかと排除し、最後の最後、あとはやってみないと分からないという部分にリスクが出てくるんでしょ？
そのリスクを負ってでも勝算があるから賭けに出ている＝僅かでもリスクが発生しているものに賭けているのなら博打（ほんの僅かだが）と >>67は言っているのじゃないかな？
ノーリスク＝確実　だが未来のことで確実などない。

返信する

博打は遊びだ。　　　　　　　　　と定義すれば仕事は博打じゃなくなる。
「未来に賭けるのは全部博打だよ と定義すれば、世の中の会社はすべて博打、投資家も博打。

返信する

>博打は遊びだ。　　　　　　　　　と定義すれば仕事は博打じゃなくなる。
>「未来に賭けるのは全部博打だよ」と定義すれば、世の中の会社はすべて博打、投資家も博打。

これが最終的な答えだろう。
決着が付いたと言っても良い。
パチンコでも麻雀でも競馬でもカジノでも、どういう気持ちで取り組んでいるのかは人それぞれ。
しかしああいう世界で「プロ」と言われる人は、「競技」として考えており、パチンコでも仕事になる。
パチ屋に勤めていた奴らに聞くと、噂どおり裏側で全部操作されているらしいのだが、プロという人はそれでも勝てるんだろうね。
何か経験からくる策があり、遊びに行くのではなく勝つために取り組んでいる。
毎日のように研究しているのだろう。そういう人は博打うちとは言わないな。

返信する

パチンコの「プロ」ってサクラの事だと思ってた。
勝って持ち帰る分が報酬、というカタチで雇われているのかと…

返信する

博打か仕事かは、その人間の生業の持つリスクの程度だと俺は思うよ。
世間から見て、余りにもリスクの高い生業は、博打となる。
確かにパチプロは、それで利益を出して食ってる訳だから仕事かも知れんが、
その潜在的リスクは恐ろしく高い。
たとえ今勝てていても、そのルールはパチンコ屋が一方的に作る物で有り、
そもそも、パチンコ屋の存在なくして存在が成り立たない。
こんな不安定なものを仕事とは、中々世間様は認めてくれん。
本来他人か支配するルールの中で、そいつを出し抜いて永続的利益を出そうという行為自体、かなりリスキーだ。
そこを無理押しするパチプロはやはりギャンブラーだと思う。
対して投資家は、定まったルールの中での競争であり、
リスクヘッジは可能だし株式市場という飯の種が無くなる事も無い。

投資を博打なんていう輩は、投資が如何いう物かと言う知識も無く、論理的考察も出来んから
そんな馬鹿な理屈を捏ねる。
人生博打に至っては、アホ過ぎて話しにならん。

返信する

｢投資｣
｢博打｣

どちらもお金を賭けてリターンを狙うものだが
違いは？
と問われたら何と答えますか？

返信する

>>88
そうね、模範解答を空々しく書くなら、他者への影響だろうね。
商売も投資も複数の人間との複雑な利害の上で成り立つ経済活動だ。
その影響は、社会の極めて広範囲に及び、経済の本質とも言える。
対して、博打は極論、胴元と博打打の相対でしか無いし、
その目的も個人の快楽の追求でしかない。
勘違いしている人間が多いが、博打の本質は金儲けでは無い。
儲けた時の高揚感、その快楽こそが本質なんだよ。
だから他所で稼いだ金をその快楽につぎ込むのさ。
例外は、プロのギャンブラーだが、
之は、己の極端な快楽的嗜好を満足させながら、
日々の糊口をしのぐと言う、非常に困難な綱渡りをやってのける稀有な人間と言える。
対して投資家の業務など、苦労して六分の勝ちを納めるのが精々であり。
高揚感なんてものとは本来無縁だ
しかし博打より遥かに確実だし、
ちんけなギャンブルより、六分でも大した利益には成る。
結論としては、
博打は個人的快楽が目的、
投資は、利益の追求と、若干の社会的責任って所かね。

返信する

カジノの客は博徒で、カジノ経営者はビジネスマン
パチンコ客は博徒で、パチンコ経営者はビジネスマン

返信する

これな

返信する

魚をとる人、木を切る人、水を運ぶ人、野菜を育てる人…
それぞれが互いに足りない物を交換する中間媒体がカネであり、その存在はコミュニティの皆が豊かに、幸福に…
ところが今の世の中はどうだい？
表面的には平等を装いながらも異常な格差と過剰な消費無しでは成り立たないポンコツ循環システムに…
何かがおかしい
おかしいけどどうにもならない
自殺してしまう人の気持ちって最近解るようになってきた。
絶対しないけど。

返信する

金は物を交換する中間媒体であるべきなのに、それを転がして儲けようとするからおかしくなる。
それ別に違法じゃないし、やりたい奴は勝手にやればいいんだが、「立派な仕事だ」と主張するからおかしくなる。
この意見の、どこが間違ってるかね？
荒れるからムシ返したくなかったが。

返信する

>>94
金を使って金を生むシステムは、卑しいってことかな。
そうか、
それじゃ君にはイスラム教への改宗をお勧めするよ。
イスラム法シャリーアでは利息を取ることが禁じられている。
コーランにも「アッラーは商売はお許しになった、だが利息取りは禁じ給うた」と綴られている。
良いぞイスラム国は、
君の言う所の倫理溢れるこの世のパラダイスだ。
金の亡者ばかりの日本など早く見切りを付けてさ、
君には、是非移民をお勧めするよ。

返信する

>>94
それって投機のことでしょ？投資じゃなくて。
まあ投機家も流動性を提供しているからさ。

リーマンショックみたいな株が暴落するとき、株持っている人は売り逃げしたいでしょ？
そういう時に、下がっている株を「そのリスク、私が引き受けましょう」という投機家が買ってくれるから、投資家は暴落中でも売ることが出来る。
投機家みたいな買い手が居なければ売りたいときに売れない。買いたい時に買えず、売りたい時に売れないような不健全な相場になり、投資家心理が冷え込み相場から離れていく。

返信する

「博打的要素がある」ということを「博打そのもの」にしてしまっている奴って
思考法が左巻き論法と同じなんだな。なるほど

返信する

博打にはイカサマが付きもの
>>65

返信する

地面掘ったら油が湧いて出てボロ儲け、油が売れなくなる前に油で儲けたカネを転がして…
正直、あいつらは地獄へ堕ちてほしい。

返信する

良いスレ上げます

返信する

これな

返信する

上げる

返信する