若年無業者


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001 2018/03/02(金) 20:10:17 ID:7S0TBdIjpY
内閣府の「子供・若者白書」(平成29年版)によれば、15歳から39歳までの若年無業者の数は2016年は約77万人。
この世代の人口の2.3%が無職者となっている。
この中で全く家から出られない人、普段は家にいるが近所のコンビニなどには行ける人を含めた、広義の意味での「引き篭り」といわれる人は約54万人。
更に大学を卒業して一時的に仕事に就いたけれどすぐに辞めた人と、進学も就職もしていない人の数は約6万人。
卒業者の10.6%が、せっかく大学を卒業しても働いていないということ。つまり10人に1人は職に就いていない。

「ゆとり世代」という言葉がすっかり浸透化した近年、若者世代の常識はずれな立ち振る舞いは後を絶たない。
特に多いのが、会社に内定をもらったものの入社数日で出社をしなくなる「バックレ新人」だ。
「会社に将来性を感じない。」「こんな仕事は自分がやるべきじゃない。」のように自分を正当化して勤め先企業を否定する。
もちろんそういった勘違いした人材は他でも仕事が長続きするわけもなく、最後は職にすら就かなくなる。
で挙句の果てには社会まで否定しだすのだ。

こういうのってどうよ?

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002 2018/03/02(金) 22:55:17 ID:uULfXgaI1s
100匹目のサル現象で連鎖は止まらんやろね。

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003 2018/03/03(土) 05:35:27 ID:jFMulycQAo
>100匹目のサル現象

そんな非科学的なこと言われても。

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004 2018/03/03(土) 09:47:52 ID:dUes1FiFRM
10人に1人だから、俺からすると言う程多くないと思う。
勝つ奴もいれば負ける奴も必ずいる。
落ちこぼれってどうしても生まれてしまうもんだよ。

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