バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発・・そんなチームだったら
極論を言えば采配なんて無くても勝てたかもしれない。
もちろん攻撃だけじゃないし守備だけでもないし走塁とか色々とあるから
采配の占める割合がゼロとは言わないけれどね。
また、新庄は運動能力がIQに例えると200はあるという運動神経の天才らしいが
その類のIQ200ばかりでメンバーを組めば勝てるかも知れない。
他方、昨今の高校野球界で全国的に”いわゆる進学校”の躍進が目立つ。
甲子園出場には至らないまでも私立の強豪野球校を撃破して上位に食い込む
現象が全国的に起きている。
私立の野球強豪校の集積地であり参加校数で全国一の大阪で偏差値74の豊中高校が
ベスト8にまで勝ち上がる、また一昨年には慶応高校が全校区大会で優勝を果たす等々
そういう野球部の指導者が口を揃えて言うのが
手にマメができて、そのマメが潰れて、再度マメが出来て・・それ位バットを振って
などは到底できない。マメが潰れて云々というほどの練習時間は確保できないという。
そういう監督に例外なく備わる資質が徹底した効率と理論とインテリジェンス。
中には自身は野球経験のない指導者も散見される。
まぁ所詮は高校野球レベルと言ってしまえばその通りなんだが、それでも同じ土俵で
ほぼ野球専業の強豪野球校を撃破しているのだから説得力がある。
ということで采配も大事、経験も大事、だけどプラスアルファが必要な時代ではないの?
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