人類補完計画

人類はやっぱりいつかは愚かな奴の野望のせいで滅びることになるのだろう。
全滅でないにしろ、9割以上の人類が死に絶える可能性が高い。
となると、その残った人類は、種を残すためにどういう努力をするのだろうか？

そしてあるテレビの科学番組で、地球自体が住めなくなる可能性もあり、それを見越して人類補完計画が本当にされていると聞いた。
内容は、宇宙に人類が住める星をすでにいくつかピックアップされており、そこにたどり着くのに今の技術では何百年もかかることから、
そこの星にロケットなり、宇宙船みたいなものを送り込み、何十年、何百年をかけて、その星を人類が住める環境にロボットが変え、
その環境が出来上がったら、クローン技術で人類を作るといったものだった。
種はそれで残るかも知れないが、それが本当の人類補完計画になるのかって思ったが。

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>>2
いい反応w
スレ主のコメントは読んでてキツいよ。
２行目で「あっ、ムリ」ってなった。

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