絶滅寸前の左翼を救う方法 政治的天然記念物に指定

絶滅寸前の野生動物「左翼」を救う方法を述べることを試し見ます。
左翼や左翼政党の退潮は今やレッドゾーンのレベルにあると見ます、その代表例が「社民党」で、つい最近まで党首がたった一人というなんとも情けない状態でしたが、先の選挙でようやく「お友達」が出来て今や二人の政党です、今後どうなるのでしょうか？
閑話休題
左翼や左翼政党が絶滅するのはよくない事です、この絶滅寸前の野生動物「左翼」を救う方法を真面目に考えないと困る人たちがいます。
その筆頭格は公安調査庁と公安警察でしょう。左翼や左翼政党の絶滅は公安調査庁と公安警察のメシの種が消滅する事であり、これは予算請求に著しい困難を齎すことになります。
特に「極左」の絶滅は公安調査庁と公安警察のリストラを余儀なくされます。これを防止するにはなんとか「左翼」を存続させ場合によっては左翼構成員を増やす必用もある。
その具体的な方法として、
😊左翼を政治的天然記念物に指定し保護する
😊左翼構成員の養成あるいは養殖
となりす。
要するに滅びゆく左翼を存続させるには「政治的天然記念物として指定し保護する」「左翼構成員の養成あるいは養殖」する、この二本立てしかない訳です。
公安調査庁と公安警察はリストラされたくなければこれを真面目に考えるべきで「ネトウヨ、極右、オウム、その他カルト」があるからって安心してはなりません。こんなものはメシのタネにもなりませんし予算要求の出汁にも使えない、なんといったって「左翼対策」こそは公安調査庁と公安警察の十八番であり最大の予算要求の原資な筈です。
そう言う訳ですから公安調査庁と公安警察だけでなく政府を挙げて「左翼保護事業と養殖事業」を実行すべきです😊
これによって失うものは何もありません、得るものは永遠の「メシの種」です😁

返信する