暴力的で、短気な人は

前頭前野が加齢で衰えると思考力が落ちる。
物事を深く考えず、衝動だけで行動したり、また判断する。
短気な人っているが、中高年でそういう人は脳の衰えがはじまっている。
つまり認知症予備軍。
感情をコントロール出来ない。自己抑制が出来ないのはかなり酷い状態になっている。

年齢関係なく、若いのに短気な人もいる。
それは地頭が悪く、発達障害の可能性が高い。

つまり暴力的で、短気な人は、脳に障害があるということである。

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地方に行くと、閉店したテナントが多く、シャッター商店街をたくさん見かける。
どんどん衰退していっているわけだが、その地元にいる若者たちはそれで良いとは思っていない。
どうにかして復興したいと思っているのだが、その若者の親が「そんなもん、せんでええ～～～！！！！！！」
とか言って邪魔をするのだそうだ。
高齢になると前頭前野の衰えにより、新しいものを取り込んだり、はじめることを嫌うようになる。
だから今までと違う状態になるのを嫌うのだそうだ。

全国にある過疎化している市町村はすべてそういう老人が邪魔をしている。
だから若者は愛想を尽かしてその街を出て都会に行ってしまう。

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