１万年続いた縄文時代は平和な時代だった

テロも戦争も皆無

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たった数粒のどんぐりを奪いあうために
全身にタトゥーを入れた無教養で粗暴な若者たちが
血で血を洗う抗争を続けていたぞ
それが縄文

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政治体制が続くのと
生活様式が続くのを
ごっちゃにしているバカが多い事(笑)

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戦後の昭和期の考古学ではサヨク共産系の学者が縄文時代は平和だったとよく主張していた
そして彼らは決まって弥生時代に貧富の差が大きくなったから戦争が起こるようになったとか言って
共産思想丸出しの資本主義批判につなげようとしていたもんだ

最近はその考え方も見直されてきて
縄文時代も闘争はあったという考え方になってきている
単に武器が非力で人口も少なくて小規模だったので
戦争の痕跡が見つかりにくかっただけだという考えだね
そもそも狩猟生活してる連中がおとなしいわけがないしね

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結局人間の本質は今も昔も同じだよ、木や石で殴り合うか、銃かミサイル使うかの違いだけ、生まれ付きの闘争本能を自衛だの安全保障と言い換えてるだけ、

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いや実際に縄文時代は超平和な時代だったぞ。経験者の俺が言うんだから間違いない。

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>>2
総人口が少ないんで
生活圏がかぶって争いになる事は無いよ

どんぐりも集落周辺に植えて計画的に採取してたし

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近現代は200～300年の間に急激な進歩と変化があったのに、
何で1万年もの間、何の進歩も進化もなかったんだよ。

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>>8
それは文明というのは加速度的に進歩するから

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>>7
有珠モシリ遺跡では争いの痕跡のある縄文人の遺跡が発見されている
他にも集落が攻撃されたと考えられるような縄文時代の遺跡もある
平和的な縄文人という考えが修正されてきている

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>>10
それ、縄文晩期（ほぼ弥生時代）の遺跡じゃん

朝○人の大量移住とその影響で、その頃には北海道でも血みどろの抗争が行われたって話だろ

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