鳩山元総理のソウル市内にある西大門刑務所の跡地での土下座について、何をどう思い考えるかは各自の自由であり好きに考えればいい。
この鳩山元総理の土下座について、不可解なのは鳩山元総理の後につ続く者が誰一人として現れないという現実である。
鳩山元総理の土下座から10年近く経過した2025の現在に至るも、誰も鳩山元総理の後に続こうとはしない。
常日頃からしたり顔で日本のアジア侵略とその悪事、特に朝鮮半島侵略とその悪事を叩き糾弾する反日的言論人・知識人・メディア関係者の誰一人として鳩山元総理の後に続こうとはしない、なぜだろう?
日本悪玉史観を信じて疑わない反日的言論人・知識人・メディア関係者の誰一人として鳩山元総理に続き土下座しない、しようもしない、する気もない、そのくせ朝鮮半島の代弁者の如く日本を叩き捲り糾弾しヘイトする。この連中の言行不一致的な在り様をどう説明したらいいのだろうか? 考えうる妥当な解は、彼らは鳩山元総理のように本気で日本が悪いとは考えていないということだろう、つまり日本悪玉史観を肯定するふりをしているだけのことで、日本を叩き、日本を罵り、罵倒し、誹謗し、貶し、国民大衆に如何に日本が悪玉かを言葉巧みに感化し洗脳し日本国民に永遠の罪悪感を植え付けるだけが目的のようだ。
かつてスメドリー・バトラー将軍は「戦争はいかがわしい商売だ」と喝破したが、日本悪玉史観や反日もこれと同様な「いかがわしい商売」と言えるのかもしれない。
つまり反日スタンスでいれば知名度が上がりカネが儲かるからそんなフリをしているだけのことと見做せば、誰も鳩山元総理の後に続き土下座する者が現れないのも頷ける。
戦争がいかがわしい商売ならば、反日もいかがわしいビジネス、反日ビジネスと言えるのかもしれない。反日がビジネスならばこれで利益を得ている者が存在するということになり、このビジネスに資金供給している者が存在している事にもなる、こうした視点で考えるとき、反日で最も利益を得るのは朝鮮半島、特に韓国ではないだろうか?
漢江の奇跡はその好例ではないだろうか?
1965年の日韓基本条約を契機とした日本からの1960年代半ばから1990年までの約25年に渡る円借款およびその後も続いた技術援助により、社会インフラを構築して経済発展を遂げた漢江の奇跡、つまり日本のカネ=日本国民の税金によってこの「奇跡」が達成したなら、これは韓国式反日ビジネスの大いなる利益と言えよう。なんともいかがわしい話ではないか😁
漢江の奇跡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%...
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