大東亜戦争の真実 日本悪玉史観の虚構

大東亜戦争は日本のアジア侵略であり戦争犯罪であるという史観は本当に正しいのだろうか？
これは戦勝国側(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・オランダなどの連合国)のウソとデタラメではないか？
その証拠に、この戦争で日本は敗戦したものの、その東亜の解放は実現したと言えよう。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
それが本当の処ではないか？
従って本来なら大東亜解放戦争と呼称すべきではないだろうか？
そもそも大東亜戦争が実は日本によるアジア解放戦争だったとして、何か不都合な事があるのだろうか？　困る事でもあるのだろうか？
それにアジア諸民族の独立達成は中国共産党や韓国・北朝鮮による成果ではないことは確かだろう。

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（>>35）の続き。
植民地にされて歓喜の涙を流す奴隷的民族がもしいるとしたら、それは日本人くらいかもしれない。
日本とアメリカの間には、日米安全保障条約という軍事同盟が結ばれていることは誰でも知ってい
る。この同盟に関して様々な人（政治家、評論家、ニュースキャスター、保守派、左翼、等々）の
言う事には、果たした有事の際に「アメリカは日本を守ってくれるのか？」。念のために確認しよ
う。「アメリカは日本と共に戦うつもりがあるか？」ではない。「アメリカは日本を守ってくれる
のか？」。これこそ奴隷根性の極み、恥を恥とも思わない、狂気の発言だ。

今も日韓の間に横たわる慰安婦問題や種々の戦後補償問題を引き起こした最大の戦犯は、韓国人
ではない。日本国内の売国奴（テレビ・新聞）と正しい対応を怠った政治家達だ。日韓における
戦前のあらゆる問題は、日韓基本条約の締結によって全てが解決した。そもそも自国の領土の一
部であった朝鮮半島の住人に対して、日本政府が特別の補償を行う法的根拠はどこにもない。し
かし、日本は条約締結時に援助の名目で膨大な額のお金を韓国に支払った。それにもかかわらず、
後になってまだ補償が足りないとか、謝罪が足りないとか、もっと金をだせだの言うのは、ヤク
ザのゆすり・たかりと同断だ。当然、バカなことを言うなと拒絶すれば済む話。

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