大東亜戦争の真実 日本悪玉史観の虚構

大東亜戦争は日本のアジア侵略であり戦争犯罪であるという史観は本当に正しいのだろうか？
これは戦勝国側(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・オランダなどの連合国)のウソとデタラメではないか？
その証拠に、この戦争で日本は敗戦したものの、その東亜の解放は実現したと言えよう。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
それが本当の処ではないか？
従って本来なら大東亜解放戦争と呼称すべきではないだろうか？
そもそも大東亜戦争が実は日本によるアジア解放戦争だったとして、何か不都合な事があるのだろうか？　困る事でもあるのだろうか？
それにアジア諸民族の独立達成は中国共産党や韓国・北朝鮮による成果ではないことは確かだろう。

返信する

>>31
日本軍の南京占領後に、南京の人口は増加した。これは、英米側の記録によって明ら
か。なぜそのようなことが起こったかと言えば、日本軍の占領によって南京の治安が
安定したからだ。それで各地に避難していた南京市民が戻って来た。では、何者が南
京の治安を乱したのかと言えば、それは一言で言えば不逞の輩だ。そして、不逞の輩
には、中国軍の軍人も含まれる。近代的な組織化がなされる以前の中国軍は、しばし
ばじ戦乱のどさくさに紛れて同じ中国人に対して暴行略奪を働いた。

戦後になって騒ぎになった、いわゆる南京大虐殺が、中国の捏造だと言うのは今では
歴史家の間では周知の事実。一方で、日本軍がゲリラ容疑者とされた南京市民を裁判
なしで皆殺しにしたのも、日本側の研究者によって明らかにされた事実だ（>>12）。
南京以外でもゲリラ容疑で殺害された中国人は大勢いる。一人のゲリラを処刑するた
めに、１００人或いは１０００人の無辜の中国人が殺害された可能性も否定できない。
一方を報じて一方を報じないのは、歴史の事実を知らない阿呆。知っていて報じない
のは卑劣漢。

返信する