大東亜戦争の真実 日本悪玉史観の虚構

大東亜戦争は日本のアジア侵略であり戦争犯罪であるという史観は本当に正しいのだろうか？
これは戦勝国側(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・オランダなどの連合国)のウソとデタラメではないか？
その証拠に、この戦争で日本は敗戦したものの、その東亜の解放は実現したと言えよう。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
それが本当の処ではないか？
従って本来なら大東亜解放戦争と呼称すべきではないだろうか？
そもそも大東亜戦争が実は日本によるアジア解放戦争だったとして、何か不都合な事があるのだろうか？　困る事でもあるのだろうか？
それにアジア諸民族の独立達成は中国共産党や韓国・北朝鮮による成果ではないことは確かだろう。

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結果、そう言う見方も出来ると言うだけの話。

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侵略の動機が解放、アジア団結
解放、アジア団結を目標にした前提としての侵略

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日本は昔から外交が駄目な内弁慶国、自分の主張が出来ない、島国根性の典型で未だに損してる、

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天皇家の為に戦争
ルーズベルトがくそ

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日本を悪党にして貶め喜ぶのは中国共産党と韓国・北朝鮮の反日三国同盟とその手下の左翼くらいなものだろう😁

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>>2
てことは、大東亜戦争が日本のアジア侵略でも戦争犯罪でもないアジア解放戦争だったことが正しい歴史であると論的帰結を齎すね
そして日本悪玉史観こそは戦勝国側(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・オランダなどの連合国)のウソとデタラメであるとが露呈するね😁

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日本悪玉史観のウソとデタラメで日本人を感化洗脳させたＧＨＱの首魁ダグラスマッカーサー。

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>>1
①日本軍の開戦直後の快進撃は、一時的にせよ東南アジアから欧米勢力を駆逐した。
②この疾風怒濤の進撃は、アジアの人々の欧米に対する恐怖心と心理的呪縛を雲散
霧消し、独立に対する意識を高めた。敗戦による日本軍撤退後のアジアの人々は、
もはや昔日の無気力な植民地人間ではなかった。
③事実、戦後次々と東南アジア地域から独立国が誕生し、インドネシアは旧宗主国
オランドとの戦争により独立を勝ち取ったが、この独立戦争には残留日本兵が参加
してインドネシアの勝利に貢献した。
④独立の機運は、1955年にインドネシアで開かれたアジア・アフリカ会議によって
アフリカ諸国にも飛び火して、その後アフリカでも次々と欧米からの独立国が誕生
する。事実において、大東亜戦争は世界の歴史を改めた。

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（>>9）の続き。
原因と結果は別。大東亜戦争の前段階、満州事変は軍が政府を無視して起こした暴走。
続く日中戦争も、戦闘の拡大を望まない政府の意思を無視した軍が戦線を拡大し、つ
いに日中両国間の全面戦争に発展した。これらの戦争により、日本は国際社会から孤
立。大東亜戦争直接のきっかけは、仏印進駐（フランスが植民地にしていた東南アジ
ア地域への進軍）。腹に据えかねた英米中国が、日本を経済封鎖する（ABCD包囲陣）。
これにより、原油の輸入が困難になった軍は大いに焦り、全く勝算のないまま米英豪
蘭中国等々との全面戦争に突入する。日本の立場から大東亜戦争を見れば、軍の暴走
が引き起こした戦争。勝算ゼロの愚劣極まりない戦争。

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（>>10）の続き。
「大東亜戦争は日本のアジア侵略であり戦争犯罪であるという史観は本当に正しいのだろうか？」
事実を見ずに「史観」とかを語るのはバカのすること。歴史の冒涜。

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>>1
「戦争犯罪」は戦勝国、敗戦国双方が犯している。たとえばアメリカ兵は、沖縄で多くの婦女子を犯
した。日本兵は中国で婦女を犯すだけでなく、証拠隠滅のために犯した女性を殺害した。戦後になっ
て問題とされた、いわゆる南京大虐殺（日本軍が20万人もの南京市民を無差別に虐殺したというもの）
は、中国側の捏造だ。しかし、日本軍が南京市民をゲリラ容疑（ゲリラは国際法違反）で逮捕し、彼
らを裁判なしで皆殺しにしたのは事実。その数は数千人とも数万人とも言われているが、今となって
は正確な数は不明。戦争犯罪の最も大規模なものは、アメリカ軍の空襲による民間人の無差別大量虐
殺だ。街ごと焼かれて皆殺しにされた。原爆の投下は、人類史上空前の人体実験でもあった。日本が
敗戦により、軍国主義の支配から解放されたのは事実だが、だからと言ってアメリカ軍を解放軍と呼
ぶやつがいたら、それは奇違いだ。同様に大東亜戦争を解放戦争と呼ぶやつは、奇違い以外の何物で
もない。少なくとも、日本人の立場では。

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