負け犬は死ぬまで負け人生

東大阪バラバラ殺人の犯人、大木滉斗、28才、無職
中学のときは虐められて自殺未遂。
その後大学に進学はしたが、いつのまにか親に無断で勝手に退学。
仕事は非正規を転々としていたらしい。

どんな世界でも勝ち負けがある。
人生は不公平で、生まれた時点で勝利が決まっている者もいないわけではない。
で負けが決定している者は長い人生を苦しむわけだが、自己改革により人生を楽しむことが出来る人もいる。
この犯人のように、負ける奴は死ぬまで負けって場合が多いが、今現在、負けを感じている人は死ぬまで惨めなままで良いのかい？
「説教なんていらねえんスけどｗｗ」って言う人も多いだろうけどね。

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動機が金だけとは思えない

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夢と野望の無い人間はどの道落ちて泥、

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[YouTubeで再生]
青春の殺人者

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発達障害のように、いくら努力しても無駄って人も多いが、
健常者であっても、この日本では一度挫折、転落したら、普通の生活はなかなか出来ないからな

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精神的な耐久力がないと仕事で注意されると次の日辞めてしまうそれの繰り返しで定職には付けなくなる。

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手で
鼻をかんでみる

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これまで気づかずに
被害者側の人間を演じて生きてきたが
本当はとんでもない闇を宿していて
それに反応した人間たちが彼を否定してきたとしたらどうだろう

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腐ってもピアニスト。
綺麗な指してんな。

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政治家や資産家家系の奴らは生まれた時点で勝ちが決定していて、
小さいころから周囲から王子様、お姫様のように扱われる。
だから成人になっても態度は大きく、周囲を下に見て馬鹿にする。

芸能人も同じで、なりあがった奴は自分自身が上の存在になったと思うのだろうね。
中居は自分を雲の上の存在と言い切り、博多大吉は壁の向こう側の者と言い切る。
彼らだけでなく、芸能人のほとんどがそうらしく、実際に会ったことがある人からは
良い噂はほぼほぼ聞かない。
まあ芸能人様たちは苦労してその地位にのし上がったのだから、また周囲も持ち上げるので
紳助や宮迫みたいに反社と付き合うようになるのが自然な流れで、そうなると一般人は
下界のカスって感じに見えるのだろうね。

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そもそもその手のバカは人の話を聞かない奴も多い。
そのくせ他責思考でグダグダと文句を垂れ続ける。
そういう奴等はもう自業自得。
ざまあみろとしか言えない。

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