ビジネスケアラーがこれから急増する


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001 2023/08/26(土) 11:52:25 ID:iMycRsW8E6
ビジネスケアラーとは、主に企業などで仕事をしながら家族等の介護をする人々を指し、その数は2022年時点で約274万人となっています。
2025年には、800万人を超える団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり、要介護者も増えると見られています。
経済産業省は今年3月、2030年には家族介護者が833万人にのぼり、ビジネスケアラーが318万人になるとの予測を発表。

2030年で75歳以上の親を持つ世代は2023年、今の時点で23歳~48歳くらい。
Z世代から氷河期世代あたりまでがビジネスケアラーに堕ち込む可能性がある。

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002 2023/08/26(土) 12:47:46 ID:eo2wRgIMEY
これも何かの利権の臭いがする
団体設立、そこへ補助金
見慣れない聞きなれない言葉で
見たことも聞いたことも無い事でマスコミが大騒ぎするとき
その裏にはカネがあるような気がしてならない

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003 2023/08/26(土) 13:13:04 ID:th.s0UN8g.
介護ってする方もされる方も、いざ必要になってから動き始めるんだよね。 まず介護認定を受けなきゃ始まらないんだけど
認定ってくらいだから申請して認定されるまで時間がかかるのよ。 しかも認定されない可能性もあるわけ。

そんで慌てて施設を探し始めるんだけど、そんなのずっと先の話だから。 本当に施設に入らなきゃいけないくらい弱ってたら
ケアマネージャーが何とかしてくれる。 だからなるべく早くからケアマネと信頼関係を築いた方が良い。
俺の言ってる意味が分からない人が多いと思うけど、10年前に母を3年前に父を亡くした俺からのアドバイス。

ちなみに両親とも一か月入院後自宅で看取った。 色々と動いたけど結局施設は必要なかった。 もちろんケースバイケース。

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