不幸は性欲濃度の違い

性欲濃度が違いすぎるカップルはうまくいかない。

既婚者なのにセックスレスに追い込まれた濃者が、外で同濃度の者と会うのは不貞とされている。
そもそも性欲が薄い人は結婚すべきではない。

欧米では婚前交渉、不特定交渉がおおっぴらに行われていて、濃度確認が盛んだ。
きっとそのほうがうまくいくのだろう。

淡白同士やムラムラ同士など、同濃度同士のカップルが一番だ。

語ろう意見交換しよう　せい☆よく

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なんちゅうか、昔学校のマドンナだったような憧れの、でもめっちゃ淡白な女と結婚して
ずーっと誘えず悶々とするより、ちょいブスでも毎日かわいくおねだりしてくる女のほうが
幸せだと思うんだよな。

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＞欧米では婚前交渉、不特定交渉がおおっぴらに行われていて

そんなもん今や日本の方が遥かに進んどる
女と一部の男達金持ち＆イケメンに限るけど

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>>12
>>4だが、まさにそれだ。
どこ行っても「奥さん綺麗でいいなぁ」って言われるが、
今では全く誘える雰囲気にない。
男側としても以前拒否されたから、もう次誘いにくいしな。
毎日横で寝ているだけに逆につらいぞ。
対外的には上手くいってる夫婦っぽいらしいが。

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>>14 つらいねえ‥　で、実際今はどうしてる？
自分は淡白な嫁としっかり話し合って、「恋愛禁止、妊娠禁止」を条件に
外で遊ぶことを認められた。　でも現実的になかなか遊べないけど

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>>15
やっぱり考えることは一緒だな。
でも俺のほうがヘタレなのは、その提案を言い出せないまま数年たっていることだ。
なので、なぜか罪悪感を持ちながらたまに外で遊んでいる。

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>>9 飽きる飽きないは個人差だね。
毎回新しい女を口説くなんて考えただけでもめんどくさそうだけど、
落とした時の達成感が強いのかな？

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童貞諸君に言いたいのは、理想の美人処女と結婚出来ても、
必ず幸せになれるわけではないということだ！

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学生時代パッとしなかった女のほうが
性欲濃度高めな傾向にあるね。
どこかで、顔じゃなくても体で男を
トリコにする方法を身につけた。

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