出来のいい子供を産む究極の方法


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001 2019/10/13(日) 11:06:22 ID:SPQwpcDKgQ
我が子が知的障害や身体障害級の障害を負って生まれてくることがないように、
母体となる親が過度の飲酒や喫煙、薬物摂取、高齢出産などをなるべく
控えるようにするぐらいのことは、今でもそれなりに心がけられていることだが、
それでも発達障害などの問題を抱えて生まれ育つ子供が増えているのが実情である。

先天性の発達障害の主な原因になると言われているのが、母親自身のセロトニンや
オキシトシンといった精神安定物質の分泌能力の低さである。これがそのまま
子供自身の精神安定能力の低さとして遺伝し、学習障害による知能の低さや、
知能の低さ故の体遣いの拙さからの運動音痴の原因などにもなってしまう。

母親がいくら自力で精神安定能力を高めるといっても、所詮は婦女子のこと、
知能や体力の上限も低い上に、生理や出産自体が精神不安の大きな原因ともなる。
そこで鍵になるのが、父親となる男のほうが自主的に精神安定能力を高め、      ←この部分がスレタイの方法
その姿を母親となる女にも見習わせて、精神の安定した子供を産む糧ともさせること。 ←┘

親の七光りといえば無能の象徴扱いされているような現代の風潮とは裏腹に、
徳川秀忠や前漢文帝や唐太宗のような世襲の賢君もまた歴史上に実在している、
そのようなことが可能となるのも、上記のような方法に依っていたからだと思われる。

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002 2019/10/13(日) 11:26:06 ID:SPQwpcDKgQ
母親になる女をなるべく甘やかして、精神を安定させておけばいいなんてものでもない。
それでは、甘やかされるのでなければ精神が安定しない子供が生まれてくる原因になるだけである。

甘やかさなけりゃすぐにキレて泣きわめくような子供の有り様に嫌気がさして、
辛抱のない親が虐待に走り、最悪殺害してしまうような事態にも陥る。

それを全て親の責任にするのも、ちと違う。
今の世の中に、精神安定能力の高い夫の姿を妻が見習うことで、精神の安定した子供を
産み育てるという選択肢が全く絶やされているからこそ起きていることでもあるのだから。

女ほど甘やかされて生きてきた頻度が高い上に、男のほうも精神を安定させる修練など少しも
積んではいない。むしろ女の情緒不安定さに同調できるようなDQN男ほどモテて結婚し、子を作る。

情緒不安定な血筋ほど繋げられて行く方向性をあえて世の中が選択しているのだから、その責任でもある。

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003 2019/10/13(日) 11:26:13 ID:Wflpsk2JUs
>徳川秀忠や前漢文帝や唐太宗のような世襲の賢君もまた歴史上に実在している

世襲の暗君の方が数多いけどね・・・。

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004 2019/10/13(日) 11:26:44 ID:.7ZTv/pLyY
子供のすべての健全は母乳だよ
反日ブサヨフェミが液体ミルクやら乳児で保育園やらやらせようとしているが
つられてだまされるな

母乳が母子の将来を支える
3歳まで絶対に引き離すな

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005 2019/10/13(日) 11:32:50 ID:AbE04vRUZ.
夫に吸われ 子に吸われ。
吸われ吸われし かの乳房
吸い吸い吸うだらたったすらすら吸い吸い吸〜い

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006 2019/10/13(日) 11:43:38 ID:bVlRGkPmLs
周りを見てると出来のいいもの同士が結婚して生まれた子供はできがいい。

ごくまれにダメなのもいるけど。
まあ、できの悪いもの同士でできた子供はたいがい出来がわるい。
この場合、ごくまれに・・ということはほとんどない。

ようするに出来のいい子供を産む方法は「出来のいい子供を産む究極の方法くらいのことはわかっている賢い男女が
子供を作る」ことしかない。>>1が出来のいい子供を産むことはまずないってこった。

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007 2019/10/13(日) 11:47:37 ID:/mJDGKD.7A
犬の場合、雑種の方が健康的で賢い犬が産まれてくる

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008 2019/10/13(日) 11:48:47 ID:SPQwpcDKgQ
>>3
徳川将軍の中にだって、そういう人間がいた。

犬に危害を加えた者を即刻死罪にする極端な動物愛護令、
浅野の殿中刃傷への喧嘩両成敗の可能性も考えない一方的処断、
飢饉を招く原因になるほどの金融緩和(悪貨濫造)の強行、…
本人のプライベートを聞き知るまでもなく、その政治的事績の
奇天烈さからだけでも、精神の不安定さがうかがえる。

その綱吉が、強度のマザコンでもあり、
特に生類憐みの令については母親の進言をそのまま実行に移したもの。
母親の桂昌院が馬鹿だったとは言わないが、所詮は「婦人の仁」だし、
息子が「犬公方」などと陰口を叩かれる原因になるような政策をあえて
奨めたりしたあたり、独断的な専横性の持ち主でもあったと思われる。

我が子が優秀に育つために、母親が桂昌院のような哲婦であるべきである
というわけでもない。父親こそが賢人であり、母親がそれに倣うのなら、
別に父親が家康公や高祖ほどの聖賢でなくとも、母親だけが小賢しい
場合などよりかは子供をうまく産み育てられる可能性が高い。

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009 2019/10/13(日) 12:04:24 ID:etdaHnf6hI
>>7

>犬の場合、雑種の方が健康的で賢い犬が産まれてくる

イヌの話はともかく人間も直感の相性が意外と大切な気がしてる

要は「対極のオスとメス」って組み合わせに意味があって、色黒の
痩せた男は色白でふくよかな女と、色白で北方の痩せ男は「南方の血」が
濃い色黒で固太りで頑丈な娘と子を設けると、中庸で丈夫な子になるんだよ

自分が50歳超えて思うのは趣味や好みで女を見る事が減って
「この女と自分の血で子を作ったら」って種の存続の観点で
女性を視る様になっている事が多くなっているし、自分の体質とは
対極な対象との「仮想の我が子」を脳内で想像する時間が増えてしまった

よく資産家のジジィが他所に子を作る事が珍しくないが、あれには
「死ぬ前にもっと良い子孫を残さねば」って無意識の意識にかられたからだな

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010 2019/10/13(日) 12:16:03 ID:4TyeZ8at5M
>>母親自身のセロトニンやオキシトシンといった
>>精神安定物質の分泌能力の低さである。

これらの原因がネオニコチノイド系農薬。

おまえらマジで
ネオニコチノイド 発達障害 でググれ。
野菜の表面から浸透して三ヶ月も残効して
神経伝達物質の代わりに受容体にくっついて、
神経伝達物質生産と受容体数も減少させ、
精神障害も身体障害も引き起こす。
発達障害や多動性障害屋や運動機能障害やら
痴呆症など難病の原因になっている。
農薬使いまくりの農家の子が一番ヤバい。

モンサント子会社の住友化学会長が
経団連会長の時に日本だけ世界の流れに逆らって
超絶規制緩和された。
日本人はユダヤによる人体実験のモルモット。

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011 2019/10/13(日) 12:29:16 ID:SPQwpcDKgQ
>>6
「蛙の子は蛙」ということももちろんあるし、
「トンビが鷹を産む」ということも、その逆もあり得る。

今俺がここで示したのは、「トンビでも鷹を産み得る方法」だ。

秀才の子が秀才、アスリートの子がアスリートになるのと比べれば、
低能や運動音痴の子供がそうなる確率は当然低いが、
絶対に不可能ではないし、着実な方法もまたあり得る。

まず我が子を、軽度だろうとも発達障害として産まないこと。
精神の安定で着実に勉強や運動ができるように産んでやること。

父親が秀才やアスリートでなくとも、座禅などで精神の安定を
高めるぐらいのことはできる。そしてそれを母親が見習うことも。

まず今の男は座禅なんかしないし、女も男を見習おうなんかしない。
女はむしろ自分のあり方を男に見習わせようとし、女にモテたい
男もそれを受け入れて、女のように情緒不安定であろうとする。

そうして、馬鹿の子供は馬鹿となる。「トンビが鷹」なんて、
宝クジで10億円が当たる程度の期待しかできなくなるわけである。

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012 2019/10/13(日) 12:50:52 ID:04qEMdiSIA
簡単。
父親の方は英会話と美術的なセンス。
母親は全ての学科が普通以上。

こどもを作るときは
1ヶ月位前から酒をやめる。

この要素で難関小学校入学は楽勝。

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013 2019/10/13(日) 12:53:36 ID:SPQwpcDKgQ
今の時代、あまりにも発達障害として生まれてくる子供が多すぎるものだから、
モンサントだの子宮頸がんワクチンだのの陰謀を疑いたくなる気持ちもわかるし、
特に発達障害になりやすい男児を産み育てたがらない親が多いのもわかる。

ただ、その原因はあまりにも自明である。
子供が男女を問わず女並みの精神安定度の下で産み落とされ、
女好みのペットみたいな名前を付けられて育つというのだから。

子供を実際に産むのは母親となる女のほうだからとて、
子を持つこと全般の主導権を女に預け、男のほうはパシリか邪魔者扱いに
押し込められるのが当たり前な状態なのだから、子供が大人の男並みの
精神安定を見習ったり、胎児のうちから育んだりすることも決して叶わない。

それは本来、発達の子供ぐらいしか産み育てられない状況である。
江戸時代にすら、それに近い生まれ育ちのせいで情緒不安定化した子供はいた。
本当に生まれてくる子供のためを思うのならば、決して許すべきことではない。

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014 2019/10/13(日) 13:06:18 ID:Zjw5pFTdFY
発達障害の原因はね
昭和時代から今も脈々と続く
ある食品が原因なのだそうだ
ここで書くと炎上するので書かないけれど
誰もが食べるものが物凄くヤバイ物質が
含まれているのだそうな

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015 2019/10/13(日) 13:19:25 ID:SPQwpcDKgQ
健康と病気板での迷惑すぎ水産氏との討論からもより確信が高まったことだが、
特に「走る」という行為を含む運動に関していえば、
回外足という足首の歪みがある人間は一きわ走るのが苦手になり、
実際に走っても遅いし、走り過ぎると足腰を壊してしまったりする。
回内足も、苦手というわけではなくとも「下手の横好き」になり、
いくら頑張っても黒人選手に敵わない日本のマラソン選手みたいになってしまう。

回外足や回内足は先天性の遺伝ではないが、子供が親と生活を共にすることを通じて
後天的には遺伝する。これが運動音痴の「蛙の子は蛙」の原因の一つにもなる。

これを防ぐためには、親の側がよく運動音痴の自覚を持ち、悪い姿勢や歩き方
などの生活習慣を見習わせないようにさせた上で、然るべき師を付けることである。

これもやはり、親の側が子供に対してマウントを取るような思い上がりの持ち主で
あったのでは務まらない。自分のいい所は見習わせ、悪い所は見習わせない分別や、
それを可能とするだけの心の平静が親にもあることが肝要となる。
これまた夫を見下げているような母親などには当然務まらないことである。

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016 2019/10/13(日) 13:40:49 ID:SPQwpcDKgQ
昔の人間でも発達障害だったらしい人間はいるが、今ほど多かったようには思われない。
それは、団塊より少し上程度の戦前世代にも、今より優秀で賢明な人間が
とても多かったという、ほんの近ごろの記憶からも察せられることだ。

それもやはり、昔は結婚生活=カカア天下などではなかったからだと思われる。
大正ごろにはすでにポツポツと現れてはいたようだが、少なくとも戦前までは、
夫婦関係といえば夫唱婦随が基本だったから、妻は夫に倣い、子供は胎児の頃から
そんな父母に倣いで、先天的にも後天的にも発達の病原を絶やせていた頻度が高かった。

今ほど裕福でもないし、各種の疾病被害で命を落とす危険もより高かったが、
精神衛生にかけてだけは確かに今よりも上質だった。なんといっても家庭内から。
日本人の民度が並外れて高かった最大の理由であったにも違いなく。

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017 2019/10/13(日) 17:32:49 ID:Wflpsk2JUs
>昔の人間でも発達障害だったらしい人間はいるが、今ほど多かったようには思われない。

統計が無かった、隠していた、死亡率が高かった。
以上3点の理由により、「今と比べて多かったか少なかったか」を断言出来ない。
断言できない事を論拠にしてもその後の発言には説得力が無い。

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018 2019/10/13(日) 18:33:52 ID:bVXB2dxjYE
自身で実践できないことを一生懸命考察するという自虐オナニースレッド

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019 2019/10/13(日) 18:45:52 ID:SPQwpcDKgQ
今から20〜30年前、上に書いた戦前世代がかろうじて現役だった頃、
日本社会もどうにか持続安定可能な経済状況に踏み止まっていた一方、彼らが引退して
その下の世代が主導権を握り始めてからは、少子高齢化やら国の借金の山積やらで
持続不能な状態に陥ってしまったことからも、戦前世代までは辛うじて多数派までもが、
世の中を責任を持って支えて行けるだけの優秀さを具えていたことが確かだ。

70〜80年代の時代劇ブームを盛り立てた世代でもあり、大多数が
忠臣蔵のような集団引責自殺劇も無邪気に楽しむことができた最後の世代。
彼らが侍に憧れて日本刀を買い込んだために、1980年前後に史上最も刀剣価格が高騰したが、
いま彼らが次々と寿命で死んでいってるものだから、市場に出回る刀が爆増して、今度は
刀剣の時価が史上最低にまで落ち込んでいる。それだけ跡取りに恵まれてないということでもある。

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020 2019/10/13(日) 19:01:02 ID:SPQwpcDKgQ
戦前に物心が付いた未成年から20代ぐらいの、
今まさに寿命で死んで行ってる世代は、ちょうど自分たちが子供を
産み育てる時期に敗戦のゴタゴタに巻き込まれたものだから、
まともに子供の面倒を見てやることもできなかった。

子供の頃には兵隊さんや天皇陛下を敬い慕っていたにも関わらず、
敗戦によってプライドをズタズタに引き裂かれた世代でもあるから、
子供にあまり毅然とした振る舞いを見習わせることもできなかった。
そんな彼らによって産み育てられたのが団塊だったり、新人類だったり。

産み育てられたほうは、自由な気風に与れて嬉しかったかもしれないが、
今見れば発達障害的な異常さが爆増した走りの世代にもなってしまった。

時代劇だの伝統文化だのも古臭くて興味がないから、親の遺産の刀も
価値も分からずに適当に売っぱらう。後になって見てみれば古臭いのは
新し物好きばかりでいて来た自分たちの過去の姿のほうとなるのに。

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021 2019/10/13(日) 19:18:02 ID:SPQwpcDKgQ
ただ、団塊とか新人類とかの戦後直後世代に見受けられる発達障害的な幼稚さは、
「育ちの悪さ」という幼少期の世情によって説明が付くものである。

近年、発達障害に認定されているような子供は、別に育ちが悪いとも限らない。
親のほうは手塩にかけて大切に育ててやったつもりなのに、それでもなってしまう。
そのため「発達障害は先天性の脳の病気」などとも言われたりする。

先天的と診られる発達障害に特有の症状こそ、脳がセロトニンやオキシトシンを
うまく分泌することができないといったもの。臨床研究でもそこまでは分かってるし、
その原因となるのも母体からの遺伝ではないかと概ね見当が付けられている。

自律的精神安定能力の低い母親からの、同様な症状を帯びた子供の出生の多発。
それだけ今の時代には情緒不安定な母親が多いということ。

男女平等化で雇用機会も均等化され、夫からのDVなども厳しく取り締まられている
時代なのに、母親になる女の精神はむしろより不安定化している。本当に必要なのは
そんな偽善じみたケアなどではなく、大人の男の不動心を頼りにできる機会なのに、
かえってそれはなくなっているものだから、生まれから発達な子供の多産までもが避けられぬ。

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022 2019/10/13(日) 19:34:09 ID:SPQwpcDKgQ
このスレのタイトルは「出来のいい子供を“産む”究極の方法」であって、
「出来のいい子供を“産み育てる”方法」ではない。

どちらにしようかと推敲した上で、あえて「産む」にした。
「育てる」なら>>15に書いたような「師を付ける」という方法等もあるし、
適切な師匠に恵まれることで「トンビから生まれたトンビが鷹に」
ということすらあり得なくもないからである。

>1の矢印部分に書いた方法は特に、優秀な子供を「産む」方法として究極である。

優秀な親から優秀な子が生まれるなんてのは当たり前のことだし、
妊娠中の母体をいたわって精神を安定させるなんてのもごく普通な上に、
重度の障害を負った子供を産まないための最低限の方法なだけで、それでも
情緒不安定な親から情緒不安定な子供が産まれたりすることが時に避けられない。

父親となる男こそが、子が生まれる以前、妊娠中やさらにそれ以前から、
母親となる女にとっての、最高度に精神を安定させるための模範となる。

これだけが、生まれてくる子供の精神を先天的に安定させる方法としては、
ズバ抜けて効果がある。十分な効果が認められる方法としては唯一無二と言ってもいい。
先天性の発達障害を軽度なものに至るまで根絶して行ける方法として。

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023 2019/10/13(日) 19:47:27 ID:SPQwpcDKgQ
本物の大人の男の、最上級の精神安定能力というのは、
現代の日本などでは正気すら疑われかねないものである。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」とか、
全身に矢を受けながらの弁慶の立ち往生とかも、
決して誇張だとか痩せ我慢だとかいうわけではない。

そんな男を相手にするのは、確かに恐ろしい。
警察に訴えればそれで済むDV男のほうがよっぽどマシというぐらいに。
故に、今そういった男が子を拵える機会は、DV男以上にも閉ざされている。

だが、そのような男に付き従いながら子を産み育てることこそは、
発達障害の惨めさに苦しむような子供を作らないための決め手ともなる。
本当に我が子を愛する・愛したいのであれば、避けて通れない途である。

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