…なんで国のために人が死なんといかんの…

日清日露などで戦勝したから有色人種国で唯一他国からの侵略を免れた。その流れで五大国にまで経済と軍事を勃興させ大東亜戦争を戦い抜いたからこそ現在がある。イフは無い。
イフがあるとするなら、大東亜戦争をせず大国の要求にしたがっていたらせいぜい今のメキシコかブラジル程度の国にしかなれなかっただろう。朝鮮人はソ連に虐殺され朝鮮半島はロシアになっていただろうよ。

返信する

007 2019/08/20(火) 06:37:26 ID:Izi0tYQrpg

>>5みたいなのは普段キレイ事を言っていても、人民解放軍がちょっと自分ちの庭に足を踏み入れたら、「自衛隊は何やってんだぁ！」と叫ぶタイプww

返信する

008 2019/08/20(火) 06:38:44 ID:xnb8sVqPX6

>>4 >>7　今から在日米軍基地を襲うか？　ｗ笑

返信する

009 2019/08/20(火) 06:41:02 ID:B0/BX6DG.A

愛する家族を守るために
御先祖様が戦ってくださったんです

返信する

010 2019/08/20(火) 06:44:29 ID:RmH0a/aPmA

古くはローマ帝国
存続の為キリスト教を
取り込めば、やがて宗教戦争に
フランス革命なんて愚民が
反乱起こし王族粛正すれば
市民同士で覇権争い
資本主義に異議を唱えた
マルクス、レーニン思想が
ロシア皇帝追い出し殺害
白方ロシア人まで迫害して
社会主義国と言う新しい権力構造作る
ただの入れ替え
生存権かけての大規模な殺し合いが
内乱戦争革命と呼び名が違うだけで
勝者のみ生き長らええる
平和ボケは、亡び奴隷にされ
民主主義の弱点は、有権者が愚民だと
ロクでなしが当選して国政が歪む
まだ独裁政権の方マシ

返信する

011 2019/08/20(火) 06:45:15 ID:BRH.3beDfs

「国」と「人」を分けているところが幼稚。
「国」なんてものは無い。
全て「人」であり、「人」の集合体。
「国の為に人が死ぬ」のではなく、「人の為に人が戦う」のが戦争。
それは自分の為であり、自分の家族の為であり、身近な人の為。

「権力者」が「自分の利益」のために「民衆」を犠牲にしていると言えるのは、独裁国家だけ。
日本のように「権力者」を「民衆」が変えられるシステムがある以上、すべての国の行為は民衆が承認したものであると自覚する必要がある。
自民党が腐敗したとしても民衆の責任。
健全で有力な野党が育たないのも民衆の責任。
今後戦争に向かうとしたらそれも民衆の責任。
その自覚が無い「衆愚」が「国」を自分と別の存在として「批判」する。
批判している対象は自分だと全く気付かない。

こういう言い方をすると、「いや、俺は自民党を支持していない」とか「腐敗を承認してはいない」とか
「戦争など望んでいない」とか言い出す輩もいるだろうが、そんな言い訳は民主主義には通用しない。
PCの全機能を使っていない(把握していない)のに「不便だ」と言っているようなもの。
勉強して使いこなしてより良くしていくのはユーザーである「民衆」「国民」次第。

「なんで国のために人が死なんといかんの」？
人を殺しているのは人であって、「国」ではない。

返信する

▲ページ最上部

ログサイズ：26 KB 有効レス数：43 削除レス数：0

不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右のマークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。

討論・議論掲示板に戻る全部次100 最新50

スレッドタイトル：…なんで国のために人が死なんといかんの…

…なんで国のために人が死なんといかんの…

レス投稿