人は、誰でもベストの選択をしている

人間は、誰でも、自分が一番可愛い。自分の人生がよりよくなるように想い、行動している。
自分にとってメリットになるか？ならないか？を脳で判断し、選択肢し、行動している。
生きるとは、毎秒、選択の連続だ。
毎秒、マイベストの選択をし、マイベストの行動した結果が今の自分だ。
犯罪者であっても、生まれてから今日まで、自分にとってベストの選択をして生きてきたはずだ。
だが、結果は檻の中に居る。
殺人犯ですら、その人にとっては殺人行為はベストの選択だったのだ。
脳が殺せと命令を出し、それに従って実行した。
その殺人行為がベストと判断してしまう脳みそは、客観的に見る異常な脳なのだが、
その異常な素質を持つ脳みそを持った状態でこの世に産み落とされ、「殺せ」と出力する脳みそが出来上がる環境で居まれ育った脳みその人間に罪はあるのだろうか？
犯罪者は生まれつきなるべくして犯罪者になる存在なのではないだろうか？

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>>27
そんな事は当たり前だろ?
人間の脳内プロセスにそんな差が有る訳が無い。
問題は何を考えたかでは無く、何を行ったかだ。
人間が社会を営む生き物で有る以上、常にその行動が他者から評価され、
又、その評価によって自我が形成され、社会の一員として認知されるていく。
其処からドロップアウトし、著しく他者を尊重できない行動を取る人間が犯罪者だ。
所詮、其の人間の思考が読めない以上、他者はその行動をもって其の人間を評価するしか無い。
何を考えたかなんて事は、極論周りからすれば如何でも良い事だ。
周囲に恩典をもたらす人間は社会に歓迎され、
其の逆の人間には排除の法則が働く。
至ってシンプルな理屈だ。

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>>25
教えて頂きありがとうございます、時間があったら目を通しますね
人格形成とか愛着障害の書籍は一時読んでましたが、行動学や心理学って実は全く読んだ事ないんですよね
もしかしたら畑正憲（ムツゴロウ）関連とか画期的かもしれないな（笑、あの人現地のアフリカ原住民と仲良くなって
北海道で一緒にラーメン食ったとか滅茶苦茶ですからね、アフリカ人もアフリカ人でラーメンはライオンより美味いとか言い出すし
最近はめっぽう凶悪犯罪とか猟奇的殺人鬼ばかり眺めて、こいつら本当に自分の意思でやったのかなーとか考えてました
植松もそうだけど、例えば性病にかかるとセッ●スしたくなるのは、自分の意思ではなく繁殖したい菌の意思とか言われてますよね
性病に限らずインフルエンザだってそうなのかもしれない、本人の意思に介在した「何か」が、そいつを駆り立てる場合があるのではないか
またそのケースを突き詰めていくと面白いのではないか、という興味本位です、植物もそれに近いものがありますね、とにかく種子を落として
テリトリーを広げていくみたいな･･･何かスレの趣旨から逸脱してしまいました

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>>29
菌が体を支配、腸内細菌が支配しているとも言われてますね。
病気の人の腸に、第三者の健康な人のウンコを注入すると善玉最近が増え、病気が治るとも。

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侮れないですね、エイズがインフルエンザやノロウイルスと同じような感染経路で繁殖可能であれば
人類は恐らく滅亡すると言われてますからね、とか言ってる矢先に、今調べたら英国でエイズの完治例が出たとかトップニュースになっててタイムリーな話題だったみたいですね･･･
まあ、俺も長生きしたいんでね、大麻がどうとか殺すぞとか、言わないように気を付けたいですね

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犯罪行為がベストだと判断してしまう脳が問題。

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