真実を追求する姿勢ね、嫌いじゃないですよ
真実と言えばね、俺はとある犯罪者が執筆した書籍を最近買ったのだが、内容があまりにも稚拙な挙句、不可解なポエムばかりで釈然とせずムカついたので
ゴーストライターじゃないのかと言いがかりを付けまくった、で、散々やり合った結論としては「真実は語られている」と言われたんだよ
いや、俺の読解力では分からないから説明してくれ、と言った、真実を得るために買ったが、作者は真実を伝える責務(仕事)を果たしていない、と
再三言いまくった、だが、結局真実が語られる事はなかった、俺のレビューに賛同する者もいない、不思議でならないよ
「勘違いするな」とも言われたね、1300円払ってこの仕打ちは腑に落ちない、大人げないが、作者に対する怒りが収まらないので長文レビューを投稿しまくった
去年の事だが、俺はその真実とやらが語られるのを、まだかまだかと待ちわびてる
だけど傍から見れば何をそんなに怒ってんの?ってカンジなんだろうな、だからね、少なからず
>>1の気持ちも分かるんだよw
何の根拠や確信を得て「真実」を語っているのか、仰々しい見出しやタイトルのつけられた恥知らずな出版社が放り出す糞本に心底腹が立つのと同じように
不条理に巻かれて釈然としない受け答えばかり、TVのワイドショーや政治家を見ていてイラついてくるみたいなもんかね
周囲のリアクションが薄すぎて、カモられてんのかな、とさえ思うよ、流れを遮ってスレ汚しすまないね
逆に面白いと思った書籍の話をしよう、それは「神々の糧(テレンス・マッケンナ著)」という書籍だったが
そこでは人類が二足歩行になって急速な脳の発達がみられるようになった要因の一つとして、キノコの幻覚作用や「異界との接触」が挙げられていたw
仮説ですけどね、でもそこには具体と抽象を行き交う人間ならではの真実味があったりして
今まで生きてきた自分の常識や固定概念がゾワゾワと揺さぶられる感覚を憶えたね、月刊ムーじゃないけど
人間は不都合な真実によって生かされているんだろうなぁ〜〜〜とは思って、個人的に追及してはいるけど、こういう一方的な話になって議論にはならないだろうな
独り言だと思ってスルーしてください
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