学校に行けない他国の子供救おうって何なの?


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001 2018/10/21(日) 21:33:46 ID:.iYgAM.Xhs
自国は良いの?
てか、他国の子供が学校に行けないのはその国のせいじゃん?

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002 2018/10/22(月) 04:57:37 ID:BOtvLe3xY2
俺もそう思う

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003 2018/10/22(月) 06:13:53 ID:OQcE6MPyeQ
>>1
君はそれで良いと思うよ。
ただ、他人にはあまり話さない方がいい。それが君のためだ。
それぐらいの損得勘定はわかるね。

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004 2018/10/22(月) 09:38:21 ID:TJwNpbHWWE
嫌がらせなのかこの汚い広告

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005 2018/10/22(月) 15:16:38 ID:GNmVpnOp5Q
正確には、お前らの寄付待ってるぜ!!ですぅ〜

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006 2018/10/23(火) 07:29:28 ID:IQ6byJiLbE
>>3
損得勘定から言っても、声を大にして言うべきだと思うがね。
当事者の意識改革に言及せずに、援助だけを行うというのは
例えて言えば生活保護者に自立を促すことなく飼い殺し状態に置く事と同義だよ。
そんな信条を他人に吐露する行為は損得勘定から言ってもお勧めしない。
こと日本だけに限定して考えても複数存在した地方政権を大和朝廷が統一し
中央集権制度(国家)が出来、現在に至るまで権力闘争や恣意的な施策もありつつ
時として、民衆の生活水準の向上を標榜する指導者が現れ、行政、経済、治安等々
あらゆる面で成熟してきた歴史的な事実がある。
アフリカなどは、植民地主義によって搾取された事ばかりが注目されるが
それ以前は、どうだった?地政学には?人種、民族的には?
アフリカで最初の民主国家も欧州帰りの”指導者”の個人的な蓄財から破綻したし
賄賂、部族間の利権闘争等々、彼等の意識改革が何よりも必要な事は論を待たない。
彼らの窮状の多くは外的要因よりも内なる要素、彼ら自身の問題の方が遥かに多い。
生活保護と同じで最低限のセーフティネットは必要だが、問題の解決の為には
何よりも彼ら自身の意識改革と努力が必要。援助という不労所得だけに頼ると
一生、負のスパイラルからは抜け出せない。という事が損得勘定で損になるとは思えないが。

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007 2018/10/23(火) 09:57:57 ID:L9rjWZd0q.
その前に、
何故、支援・援助するのか?と、考えた事はあるのか!?

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008 2018/10/23(火) 10:49:04 ID:OZ0daxj1X2
>>7
支援・援助の必要がないとか、支援・援助が悪いとか
どう読んでも読み取れないが。
支援・援助しつつ、自助努力を促さないと抜本的な解決
には至らないから、その事も言うべき。と読めるが。

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009 2018/10/23(火) 21:44:01 ID:OZ0daxj1X2
>>7
東北の大震災の時に描かれた”とある”功成り名を成した人物のブログから引用した一部
支援というのは難しいものなんだねぇ
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実は阪神大震災の時も似たようなことがあったそうです。被災者が支援慣れしてしまうという現象です。
「支援されて当たり前」という考えになり、自立が遅れてしまったといいます。
現在、避難所に住んでいる方々の中にも「これは俺の欲しい物じゃない」と支援物資に注文を付ける人もいるようです。
確かに被災した方々に支援の手を差し伸べるのは当たり前ですが、いつまでも支援される側にいるわけにはいきません。
どこかで自立しなければならないのです。
今、被災地に求められているのは自立なのかもしれません。いつまでも支援されることを当たり前としていては、
被災地の復興の足を被災地自らが引っ張ることになりかねません。被災地の方々が復興に主導的役割を果たすことこそ
必要なことではないでしょうか。

明らかに違和感を覚える思いをしたいくつかの場面があります。
炊き出しに行った被災地で道に迷い、コンビニの横で朝から酒を飲んでいる怠惰な集団に避難所への道を訪ねたら、
その人たちが避難してきている被災者だった時。
あのころは無理して10万円でも寄付しようと思ったけど、今はなぜか千円でも躊躇してしまう。
「あんたたち、一生ここで面倒見てもらいなさい、全部タダなんだから」と被災地から訪ねてきた母親が
自分の子どもに言っているのを聞いた時。
これからは、根本に感謝や感動や尊敬があって、「元気」「やる気」「できる気」になろうと、自分自身で
前向きに頑張る人だけを応援することにします。
そうは言っても自分では頑張れない人たち。そんな人たちを支えるのが国であり、自治体であるべきと考えます。
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010 2018/10/23(火) 22:26:01 ID:L9rjWZd0q.
>>9
そうじゃないんだよ。
慈善団体の支援は無償の愛だけど、国家的な支援はそれに伴う、資源の確保や経済的な見返りが目的。
日本が豊かなのは、物を買ってくれる諸外国があるから。
買ってくれる相手の国に、何もせずに商売は出来ないんだよ・・・
売るだけ売って、利益は日本へ。そんな甘い汁だけは吸えません。

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011 2018/10/23(火) 23:50:10 ID:ls5z2M8mFY
これはそういうビジネスなんですよ。
難民キャンプで食料がないと言われる子供もそう、人の弱みに付け込んで寄付金をピンハネしている、いわゆる偽善団体です。
本当に助けたいのならば不幸な子供を作らせないこと、食料や学校よりも避妊具を配布することなのです。

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012 2018/10/23(火) 23:54:25 ID:hCpTNGXVck
発展途上国の人々は、なぜ子供をたくさん作るのだろうか?不幸になるのが解っているにもかかわらず、だ。
前にテレビで観たんだが、そこでは「子供がいずれ自分を悲惨な生活から救ってくれる、そう願って小作りするんです」と言ってた。
だが、はたしてそうだろうか?
マンボウは、多数を食われる事を計算に入れて、あらかじめ多くの卵を産む。
妊娠した蠅だって、ハエ叩きでやられて文字通り虫の息になっちまったら、無理やりウジを産む。卵ではなく、いきなり子供がニョロニョロ出る。
土人が多くの子供を産むのは、「種の保存」という本能に思えて仕方がない。

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