>まず、教師不足の実態
>現実の話なると先述の件の教師が教師不足と、それに伴う定年後の「再任用」「再々任用」が常習化していると言っていた。
リンク先の記事を読ませてもらった。
じっくりとは読んでいないから、解釈が間違っていたら申し訳ない。
正規の教員の応募数がどんどん減っているようだが、それでも1倍以上はあるわけで。
しかしそれでも教員不足なのは、学校側が採用をしていないってだけのこと。
ただ応募してきた人なら誰でも良いわけではなく、ちゃんと選別してるわけだ。
で学校側が望んでいる能力を有している人が結果的に少なく、採用できないのだろう。
>①産休・育休取得者数の増加 ②特別支援学級数の増加 ③病気休職者数の増加
この3点も教員不足の原因とからしいが、すべて仕方ないことだろう。
そういう風に制度を決めてしまい、①と③に関しては、公立の教員なら、ちゃんとその制度を使うようにと上も指示するだろうしな。
役所と同じだ。
②は俺が住む街もそうなっている。知らん間に物凄く出来ていた。
俺の知り合いの現職教員が言うには、俺の住む街では、発達障害らしき子は、健常者とハッキリとクラスを分けてしまうのだとか。
であまりにも酷い発達らしき子は、親と相談して支援学校に送り込むのだとか。それの方が子も親も安心するからだと。
とにかく不登校の子を減らしたいってのが目的らしいね。
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