低年収の若者は結婚だけでなく、恋愛すらも無理ゲー

2015年以降20代の若者が結婚できなくなっています。
この「20代が結婚できなくなった問題」の大きな原因が、2015年以降に激しさを増した「結婚と出産のインフレ」状態です。
今まで結婚できていた年収300万円の中間層の若者が結婚できなくなり、結婚や出産に必要な最低年収基準が上がってしまったわけです。

同じ額面給料300万円でも、50代のおじさんたちの25歳の時と今とでは社会保険料などの負担増や物価高が加わり、実質可処分所得はむしろ減っているからです。要するに、四半世紀前の若者より、今の若者の手取りが少ないのです。
年収300万円だと、月手取り20万円ありません。500万円でも月手取り30万円ありません。
月手取り20万円もないわけですから、恋愛もなかなか難しいかもしれませんね。

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若いうちは苦労するけど、これかどんどん緩和して給料あがっていくよ。
きちんとした根拠もある。今20歳の人は30歳～から右肩上がりで給料があがっていく。
きちんとした評価できない底辺の会社は絶対に避けましょう。

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>>1
> 恋愛もなかなか難しいかもしれませんね
ヤッテないってこと？！お金やるからワシとヤッテみるぅ？！
（1,500円まで）

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20代の男性は46％となり、約半数です。

これは去年の末のニュースからのコピペ。
そのニュースは当時結構話題になったよね。
今の若者の半数は異性とつきあったこともないのだそうだ。
つまり童貞、処女だらけ。魔法使いだらけ。

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例えばデート、食事にファストフードやファミレスを選択する男はダメ！
って言う女が今でも多いのだそうだ。
結局女は男の金目当てなので、貧乏な男は論外なわけ。
そんな店に連れて行かれて、更にクーポンを使って値引きしたうえに、更に割り勘。
なんてことをしたらその男は即ふられるってさ。

男＝金

この構図は昔も今もまったく変わっていないってことね。
で低収入の男が多いのだから、実家が超大金持ちの資産家を狙っている女が多いってこと。
和歌山のドンファン事件が良い例さ。

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特段に景気が悪いわけではない。
企業の業績も、言うほどに悪くは無い。

単に、企業が儲けを溜め込んでるだけ。

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