ＳＦ作品でよくある物理的に絶対に無理なこと

ＳＦものでよくあるが、基本的には絶対にありえないこと
１．巨大化
２．変身（肉体が変化した場合）
３．瞬間移動（光速越え）
４．時を止める
５．時間移動
６．宇宙人、宇宙怪獣の襲来

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現代の物理学ってのは、一般的なイメージよりかなり進んでるよね。これ以上のことは有り得ない、みたいなことの証明も出来るようになっている。この先より科学が発達してもひっくり返せないレベルの。

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今の物理学は、本当に根底から覆すような大事件でも起きない限り崩すことは出来ないと思うよ。
もちろんまだまだ解明されていないことは多いのだがね。
とは言え、漫画やアニメであるような出来事はほとんど起きないだろう。
完全な作り話、空想ものって考えるべきだね。
変身も空を飛ぶのもビーム光線を出すのも絶対に無理な話。
異次元なんかもないし、冥界なんかもないからね。
それ以前に神などいないしね。

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>>20
ドラマの見過ぎかもしれんが、解析技術はどんどん発達しているけれど
ディープフェイクの作成技術もすすんでいるからそれが本人と言い切れるのか
それに伊藤歩と木村文乃、高畑充希と丘みどりあたりをきちんと区別できるか疑問
ＡＩがそうだと言っているから証拠として採用、だなんてのもどっか恐ろしい
もっとも指紋やDNA鑑定も最初はそうだったんだろうけどな
特にDNA鑑定なんて現在の技術からすれば当時の水準は相当低かったらしいし

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>ディープフェイクの作成技術もすすんでいるからそれが本人と言い切れるのか

まあその辺はいたちごっこだね。
どんな分野でも、善悪の技術者が必死に競り合っている。
ハッキングでもそうでしょ。
しかしハイテク関係は進歩する一方で、AI技術はあっという間に物凄い感じになっちゃうよ。
一般庶民はおいてけぼり。
まあ昔からこの分野は分かる奴と分からん奴との差が天地、雲泥の差なくらいにハッキリと分かれたからな。

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