ＳＦ作品でよくある物理的に絶対に無理なこと

ＳＦものでよくあるが、基本的には絶対にありえないこと
１．巨大化
２．変身（肉体が変化した場合）
３．瞬間移動（光速越え）
４．時を止める
５．時間移動
６．宇宙人、宇宙怪獣の襲来

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催眠アプリで女性を淫乱化

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イッチにエイ！

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量子テレポーテーションは実験でも確認されている
人間も量子で出来ているのだから理論上は可能
多次元世界は確認されているが
ちょうどアリが平面しか知覚できず大空を知覚できないように
人間も３次元しか知覚できないし
もうすでに人間は次の進化をしているだろうが
人がコンピュータを操っているのを猿が理解できないように
進化前の人間には進化した人間の何が進んでいるのかを理解できない

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>>1
必ずしも無理とは言えないよ、物理法則にしたってその全てが解明された訳ではないからね
まだまだ未知の法則があるかもしれない

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>人間も量子で出来ているのだから理論上は可能

まず物理的に量子状態になれない

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[YouTubeで再生]
空中浮遊が可能なのは気圧変化だけでない証拠

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>>1
江戸時代のお前

「掌に収まる小さな箱の中から人の声がしてきて対面してなくても会話ができるなんて絶対無理」
「牛も馬もつないでいないからくり大八車が人を乗せて自由に好きなところに行けるなんて絶対無理」
「鳥のように大空を飛び、背中に人を100人乗せて物凄い速さで江戸から福岡藩まで一刻で移動できるなんて絶対無理」

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透明人間　

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SFでなく現実でも
脱線事故や停電で動く事が出来なくても
「運転を見合わせている」と言っている。

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[YouTubeで再生]
SFというのは「もしも・・・だったら」から始まる思索なのだからそのテーマが
「物理的にあり得ない」と言ってしまっては身も蓋もない。　「一種のヨタ話」と言っても
いいが、そこを真面目に研究する人々もいるし、莫大な国家予算を投じるテーマもある。
SFはフィクションであるが、リアルな科学理論で肉付けすることによって名作となり、
次の世代の科学者を生み出すきっかけになるのさ。

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タケコプターを使うとハゲる
使わなくてもハゲるけどな

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4 5 タイムマシンは不可能だけど、未来へいくのはできると思う、　　　　冬眠！

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俺が小学生女児と致すのは物理的には可能

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>冬眠！

現実的には課題が多くて今の科学、医学では相当難しいと言われているよね。
細胞、脳に対して影響が大きすぎるんだね。
それこそ何か忘れたが、コールドスリープをした人間が目覚めたら狂ったという漫画が
あったような気がする。
単純に血液循環が悪くなり、脳に対して大きく悪影響を与えるのは間違いないので、そうなる
可能性が高いわけだ。だから人が現実的にやれるようになるには、人体実験も必要なわけだから
かなり現実化は難しい。
最低でも100年先の技術だろうね。
今ではそれも絶対にありえない技術。

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>>1
>１．巨大化
>２．変身（肉体が変化した場合）
この二点に関してはバイオテクノロジーで可能な筈ですね。
ただ、倫理上、宗教上の問題から手を付けていないだけの事でしょう。尤もこれとた本当の処は判らない
ＵＭＡを考えてみると、これなどバイオテクノロジーで秘密裏に創造さたれ実験生物の可能性が高い

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>この二点に関してはバイオテクノロジーで可能な筈ですね。

いやいや絶対に無理だよ。
もしバイオテクノロジーが発展したとしても300年後とか1000年後じゃないと実現できないよ。
まず巨大化にしても、巨大にするためには細胞を増殖しないといけないのだが、そんな急激な速さでできるわけがない。

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他のところでも書いたが、人が道具などを使わずに飛ぶとか浮くも無理。

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刑事ドラマなんかで、解像度の低い防犯カメラの画像を見ていた刑事が「・・・ストップ！ここ！ここ拡大！」とか言うと
鑑識が当該箇所をクリックして小さい四角が表れピピピとか鳴って人物の顔とか車のナンバーが拡大・鮮明になるけれど
拡大はともかく鮮明にするのは令和６年現在の技術では不可能だと聞いた

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