創価学会と公明党 国際社会で再現できない関係？

>>10
創価学会の最大の矛盾は日蓮信仰(利用？)にあります。なぜならば、日蓮が依って立つ法華経は非仏説であり作者不明の出所不明な捏造経典です。
解っている事は、捏造経典法華経の役者が鳩摩羅什という事だけで、オリジナルは何時どこで誰によって唱えらたのかが一切不明だと言う事です。
これが法華経の本当の姿であり、これを己が信仰のペースとしている日蓮も虚構を崇拝しそれを題目南無妙法蓮華経と共に世間に拡散させたことになる訳で、
つまりは日蓮系も所詮は「邪教邪宗」でしかないことが理解できます。　この日蓮を信仰する創価学会も当然のことながら「邪教邪宗」という論理的帰結を齎します。
その邪教邪宗の創価学会政治局「公明党」も、とどのつまりは邪教邪宗の政党という論理的帰結を齎す訳です。
こうした歴史的事実を全く認識も理解もしていなかったのが池田大作であり、彼は己が権力と政治的野心のために日蓮利用していたに過ぎないことが見えてきます。
因みに題目南無妙法蓮華経の意味は法華経に帰依するという意味で、捏造経典法華経に帰依してなんの功徳があるのでしょうか？
功徳どころか、これは夜を惑わし人心を惑わす「邪教邪宗」でしかありません。

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