公立の小学校、中学校の改革


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038 2024/09/07(土) 19:03:01 ID:8wIc23ZV9c
公教育であるが故に全員対象の福祉であることを避けられない 義務教育はそのことに矛盾が生じている
国連からの突き上げで強制が始まった、特別支援の垣根を払ったインクルーシブ教育だけど「生徒みんなが共に学びたいと思っている」「一緒に居れば差別意識がなくなる」というおめでたい性善説がベースになっている
実際は勉強なんかしたくない自制心のない生徒も無理に入れることで全体に悪影響が及ぶのは必至 別のケアをした方がそれぞれ合わせたトータルでの幸福が目指せる それは許されないのだろうか
学びのゴールやツールはそれぞれ違って良いとされるが、問題の生徒は他生徒のツールに手を出して台無しにしがちということが理解されない
自分もさすがに「教科のエキスパートを目指していたのに、より学びたい生徒の不満を尻目に子守りをやっている俺って何?」「あれ?これが公教育?何か強烈にすり替わってないか?」と思い返した
不登校の生徒こそ現状の矛盾に我慢できない健全な感覚を持っているのかも知れないとも思っているくらいだ
教師の癖に差別意識がある 考え方がアップデートされていない そう言われると思うがもうたくさんだ 離職しようと思う

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