公立の小学校、中学校の改革
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001 2024/08/31(土) 17:59:02 ID:SbOM5MFvfM
自治体によって異なるが、2010年代後半頃から、公立小学校や中学校で夏休みが短縮され、8月の最終週から新学期が始まるようになっている。
この動きは、いくつかの要因によって促進された。
学習時間の確保や、夏休みの長期化に伴う学力低下の懸念、また、地域によっては学校の冷房設備の普及によって、夏の暑い時期でも授業が行えるようになったことなどが挙げらる。
公立の学校は、児童や生徒に対して配慮していろいろと改革をされているようだ。
学力がなるべく近い子、また性格的に集団生活がなじみにくい子、家庭環境が似たような子たちなどをかためてクラスを編成したりもしている。
しかし教師も子供たちに様々な点で強く注意が出来ないことも多く、叱るよりも諭すように指導する。それは不登校を減らすためなのだが、そのために皮肉にも学力差は縮まるどころか広がる傾向のようだ。
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002 2024/08/31(土) 19:27:01 ID:xASwhieGXo
>それは不登校を減らすためなのだが、そのために皮肉にも学力差は縮まるどころか広がる傾向のようだ。
目的に対して評価はすべきだろ?学力差を減らす目的ではないのに、何が皮肉にも?なんだよ。不登校は減ったのかよ?
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