自衛隊軍隊化は必要不可欠
国際法に抵触しかねない実情
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001 2024/03/11(月) 07:53:00 ID:W4dPDfDHwQ
自衛隊を軍隊に改編せず、いつまでも軍隊代行機関機関の「文民組織」に据え置くことは国際法違反に問われる。
なぜならば、軍人でもない文民が制服を着用し武器を保有し組織的に軍事活動する事は一種の詐称であり、これは戦時国際法に抵触する「背信行為」と看做されよう。
💀軍隊でもない軍隊代行機関機関の自衛隊と言う「文民組織」
💀軍人でもない軍人代行職員たる自衛官と言う「文民」
このような在り方は国際社会を誑かす「詐欺行為」と言えよう。
国際社会の信を確保するためにも早急に自衛隊を国軍に改編すべきであろう。
憲法九条は軍隊そのものを禁止・否定する条文でない事は法理論的に明白である以上は、政府、特に自公連立政権は自衛隊国軍化に真面目に取り組むべきだろう。
既に自衛隊と言う武装組織は存在し、自衛隊法という従うべき規制法も存在し基本的なお膳立ては既に出来上がっている。
自衛隊を自衛軍に改編し自衛隊法を軍法に改正すれば済むし、後は自公連立政権の「やる気の問題」に収斂する。
既に時代は21世紀、いつまでも前世紀の左翼的なデタラメ解釈は棄て去り呪縛から解放されなければならない。
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