冗長になるが枚挙に暇がない事例のひとつをば
メーカー直送---現場送り---組下の設備業者受け取り
で製品を発送し、輸送は定期的に使ってる重量物専門の運送業者
良く知っている気の良い兄ちゃんで安心していたのだが、搬入が滞っており待機場で待機させられていると電話があり
その際に、指示書なるものを渡されて読んでおくよう指示されたと。
で、冗長にならぬよう割愛に割愛を重ねて結論を言うと彼には「履行」が読めなかった。
電話で「どこかに行くように指示があるが、それが読めないから解らない」と。
ガラケーだった当時、写メを送らせたが文字が小さくて判別できない。誰かに聞けと言っても周りに誰もいないという
文字を真似て大きく紙に書いて写メをしてくれと頼んでようやく理解。ま、それまでに前段階があり読めない字が多くて
飛ばし飛ばしで理解しようとしていたことも要因の一つ。
別の機会だが「把握」が読めない、理解できない等々、いづれも「高卒」だったが、実務に支障を来たしているだろ?
俺は学区のトップ校には入れなくて2番手校だったが、恐らく280名の入学者は入学当時で全員が読めて理解も出来ていたはず。
なんでだ? 制度としては留年という制度があるじゃないか?なぜに?卒業させるのだ?が素直な思い。
社会生活に於いて実際に支障を来たしているだろ?
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