なぜ人口は増えたのか？

産業革命で人類の飢餓問題が解消されたことが原因か？

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農業革命、人口革命が先行した。
で、生産革命、動力革命たる産業革命。
余剰人口を農村工業以外が養い始めた。
都市化が始まり、給与労働で生活し、個人化が進むと、ヨーロッパでは19世紀末から早くも人口減少が始まる。

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チンパンジーは母親が子供を育てる。
人間は母親を含めた社会で子供を育てる。
一番手間がかかる子育てを人間は母親だけではなく社会全体で育てる仕組みがある。
チンパンジーのメスは12歳で子供を産み、亡くなる直前の40歳くらいまで子供を産む。
人間のメスは20代前半で子供を産み40代後半でほぼ子供を産めない体になる。
子供が埋めないメス（おばーさん）という存在があるのは人間と一部のクジラのみ。

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避妊教育の撤廃
快感性教育の推進
性教育ではなく恋愛教育
自由なマンマン
自由なニャンニャン
自由なエチエチ
仲田氏上等　　

男と女あやつりつられ

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ハーバー・ボッシュ法の偉大さよ

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昔は40　50歳で死んでたしな。

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「生産力」のなせる業だろうな

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医療の発展だよ、昔は子供って生まれる前も生まれるときも育つ前もすぐ死ぬスペランカー状態

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参政党の選挙公約、トンデモでひどいな。
https://twitter.com/yoshiasakawa/status/1540694052...

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1870～帝国主義時代は影響していませんかね？

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今現在、この地球上では年間１億人ずつくらい人口が増加していると聞いた。
先進国は減少傾向なのに、じゃあどこで増えているのか？

それはアフリカ

アフリカは毎月100万人子供が生まれる街もあったりするらしい。
しかしなんでアフリカはこんなに子供を作るかというと、アフリカの医療体制は全然確率化されておらず、
出産してもほとんどが幼少期くらいで亡くなるのだそう。
だから母親は残る子を多くするために、多く産むのだそうだ。

てな感じだから、これからも地球は人口増加の傾向なので、いつかは食糧難になるし、CO2の排出量も多くなる。

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人口が増えると一人上がりの土地の割り当てが減り、肘と肘が当たりはじめ、いざこざが増える。
食料の奪い合い。
殺し合いが始まるな。

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小麦高騰は序章に過ぎない…！史上最悪「食糧危機」が世界を襲う日


ロシアによるウクライナ侵攻が食糧危機を引き起こそうとしている。
3月29日、国連世界食糧計画（WFP）のデイビッド・ビーズリー事務局長は「ウクライナでの戦争は第２次世界大戦後、
目にしたことのないような大惨事を地域の農業と世界の食糧・穀物供給にもたらそうとしている」と警鐘を鳴らした。

(中略)

肥料価格の高騰も深刻だ。肥料の三大要素は「窒素、リン、カリウム」。世界のカリウム生産の20%をロシア産が占め
ている。影響は世界に及ぶのだ。
「肥料価格は種類によりすでに2～3倍に上昇しています。さらに価格が高騰すれば、欧州を中心に世界中のあらゆる農
業地域が打撃を受ける。生産者が肥料を買い控えれば穀物だけでなく、野菜などの生育状況が悪くなる可能性がありま
すし、肥料を買えなくて作付けを断念してしまうことさえ考えられます」

(中略)

環境史・土地開発史・災害史に基づく災害リスクマネジメントが専門の立命館大学・高橋学特任教授はこう語る。
「今世界の人口はおよそ80億人で年に1億人ずつ増えています。一方、全世界で生産できる食糧は100億人分しかありません。
すでに世界中で食べ物が足りなくなってきているのです。現在、約8億人が飢餓に苦しんでいます。誰かの贅沢は、ほかの
誰かの飢餓につながっているのです。そんな中、中国では穀物の生産が国内消費に追い付かず、’19年から穀物の輸入量が
ものすごい勢いで増えているウクライナで小麦が作れないとなると、市場でのフローが本当に細くなってしまいます。現在
の価格高騰はほんの序章です」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1476119973cfa70ab48e9...

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肥料だよ。
人口は食料の生産量に比例する。

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