幸福度の低さの原因は何だろう？

日本は食事も美味しく文化も豊かで治安も良い
生活コストも知恵を絞れば低コストで豊かに暮らせる

なのに多くの日本人は幸福度が低いという
そもそもコレ誰が調べたデータなのかかなり胡散臭いのだが
ではその根本原因は何だろうか？

国土が縦に長い島国だからだろうか？
思考の分断要因は他の国より多いような気がする
（地理的、文化的、経済的　歴史的　気候的などなど）
それとも無趣味人間が多いからであろうか？
没頭できる趣味さえあれば人生ハッピーになる筈なのだが
それとも労働環境？
なんだろう？

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>>22
【悲報】財務省「すまん、よく考えたら国民の税や社会保障費負担率が56.9％になってるわ」

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：幸福度 とは 日本国民の脳味噌がカニ味噌かウニなのか度

ぬかみそ以下であることは間違いない

日本の学校教育は一億総奴隷国民製造育成教育だと言う事に気付

良い成績　良い高校　良い大学　良い企業　納税天引き

国家納税奴隷製造　　独立起業は絶対教えない　危険　リスクだと思える

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労働カーストが誕生したからだと思っている
昭和は比較的に無能でも転職が容易だった
正社員の求人しかなかったからね

今はというと好条件の求人は一部の会員制サイトでしか閲覧できない
それ以下の少し良い条件の求人は派遣会社が派遣社員としてなら紹介できますよ？って寸法。
そりゃあ嫌にもなるわね　幸福度の低さは人生の大半を過ごしている職場の劣悪さに尽きるんだよ

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>>14
吉田義信

>>26
吉田義信

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2007年、アメリカは、あの貿易センタービルのテロを経てなお、気勢を上げて金融の黄金期を続けてきた。
リーマンショック前夜まで。
ジョージ・ブッシュ大統領が中東に、対テロ戦争に乗り出し、江沢民、胡錦濤チャイナとは蜜月に入った。
今はもう聞かれることもなくなったチャイメリカは2007年に生まれて、チャイナが世界経済を救済した茶番の後まで保たれ、2009年の流行語にも選ばれた。
アメリカをファイナンスするチャイナ、アメリカに金を貸すチャイナだ。
ドルペッグで人民元を低く張り付かせるため、米国財務証券は丸々チャイナの外貨準備に消えた。
アメリカの金利、賃金、インフレを抑えたのは東チャイメリカだった。
チャイ日本も似たりよったりで、国債こそ国内で消化し、日銀まで買い入れる始末だが、
ゼロ金利、低賃金、デフレは、チャイナに負い、工場、技術、知財流出は副産物。
ファイナンスはされないが、爆買されて喜悦する変態に調教された。
産地偽装やむなしの生きるすべも覚えた。
検査偽装も日常茶飯事と化した。
今はチャイナ以外からの奴隷輸入に余念が無い。
だんだん不幸が拡大し、誰も幸せでない社会へ、盲目的に進まざるを得ない。

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幸福から遠ざかるような行為や思考をしているから
それを改めようとしないから

そんだけ

自分から動かないやつがグヂグヂ言う資格無し

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>>27
昭和は所得が違っても上から下まで血反吐吐くまで働いてたからね
むしろ底辺ほど楽だったまである

労働者の権利なんて保障しないほうが良かった

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現状

人としての自由がまったくない
18歳になるまで学校と親の奴隷
大学入ってなけなしの自由
それが終わればまた奴隷

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>>29
胡錦濤チャイナとは蜜月
チャイナが世界経済を救済
ファイナンスするチャイナ、
アメリカに金を貸すチャイナ
丸々チャイナの外貨準備に
デフレは、チャイナに負い、
今はチャイナ以外からの

しつこい

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>>33
これはこれは五毛さん。
コロナ禍にもご苦労さまです。
どっか行っチャイナ。

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>>29
胡錦濤チャイナとは蜜月
チャイナが世界経済を救済
ファイナンスするチャイナ、
アメリカに金を貸すチャイナ
丸々チャイナの外貨準備に
デフレは、チャイナに負い、
今はチャイナ以外からの

>>34
行っチャイナ。

↑
認知症のサイン

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日本は元々軍国主義国家
戦争に勝つことが幸福とされていた。

そして敗戦した。軍国解体　見せかけだけのにわか資本主義
中見は官僚主体の社会主義　
みせかけだけのイカ様選挙があるだけの民主主義
中見は共産　税の再配分国家
一定の所得を超えたら税金半分。←コレ幸福?

お上に逆らず言いなり納税・労働　これこそが幸福とされている　

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>>14
吉田義信

>>26
吉田義信

>>36
吉田義信

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情報量が多すぎる。
余計なことを知るから、不幸だと思ってしまう。

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SNSで自由に他人を否定できるから幸福度が下がる。

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他人を否定できるから幸福度が下がる

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>>39
前野隆司の幸福学における「幸せの4因子」はすべて「肯定」に結びつく
1つ目が、「自己実現と成長」の因子。夢や目標ややりがいをもち、それらを実現しようと成長していくことが幸せをもたらします。
2つ目が「つながりと感謝」の因子で、人を喜ばせること、愛情に満ちた関係、親切な行為などが幸せを呼びます。
3つ目は、「前向きと楽観」の因子。自己肯定感が高く、いつも楽しく笑顔でいられることは、やはり幸せなのです。
4つ目に、「独立とマイペース」という因子があります。他人と比較せずに自分らしくやっていける人は、そうでない人よりも幸福です。

1.美術を鑑賞するより美術を創る方が幸福感が増す（肯定的なことを為す）
2.アリストテレスの友愛のこと（肯定的な互酬性に満ちた人間関係）
3.希望、期待を抱けること（未来への肯定、未来からの肯定）
4.自分らしさが肯定される居心地、自己肯定感（ありのままの肯定）

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欲が強いから今が不幸だと感じる
欲を抑えられればもっと幸せになれる

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>>24
ワニさん

>>30
ワニしね

>>31
ワニしね

>>32
ワニしね

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2000年代以降、幸福度の低下が特に顕著だったのは、男性。女性は、むしろやや上昇。
男性の中でも、
「50歳以上の高齢未婚男性」と
「49歳以下の子持ち男性」が顕著に幸福度が低下しているらしい。

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幸福の国・ブータンの最近の調査では、国民の感じる幸福度が著しく下がっているという。
ちなみにネット環境の普及に伴って、である。
そういうこと。

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>>42
揚げかま

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>>45
いや、日本が特に低い理由を説明できないだろ

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まだ出てこない

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いたよ、54位だと

日本は2021年版の56位から2ランクアップの54位で、
前年同様、国民一人あたりのGDPと健康寿命ではスコアを稼いだものの、
他者への寛容さがほとんどなかった。

他者への寛容さがほとんどなかった。
他者への寛容さがほとんどなかった。
他者への寛容さがほとんどなかった。

>>39には根拠があるんだよ
＞SNSで自由に他人を否定できるから幸福度が下がる。
他者を遠慮なく叩く（否定する）んだね。それがぐるぐる回れば否定の連鎖。いじめ社会の誕生だ。

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経済的豊さ
精神的豊かさ
物理的豊かさ
感情的豊かさ

日本はどれもダメ

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日本はどれもダメ

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『人生から自由を失ったら死人と同じです』

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だから言ったろ。
日本は抑圧社会なんだよ。集団からはみ出すことを極端に恐れるから、常に自分の言動を気にかけて行動しなきゃいけない。
集団の秩序は高くなるが、ストレスも高くなる。

もっと自由な国で良いんだ。秩序が極端に乱れない程には。

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>>55
自身の自由は気楽でよろしかろう。
他者の自由が自身にどういう圧を加えてくるかに想像が及ばぬわけでもあるまい。
人は社会を形成する。
秩序の形成には、場の空気を読むだけではすまない具体的で実際的な圧力が加わる必要があると推測できまいか？
アメリカはかなり自由社会であるが、ストレスも圧力もある。
自由化圧力を日本に加えるなんていうのもある。
いちいち言わせるなよ、なんて言ってはいられない。言わなければならない。
抑圧社会で重苦しい......何という贅沢な悩み。
主観的でこじんまりとして、ちょっとした心の持ちよう、配慮でバランスが回復し、所作が整い、軋轢の実体化が回避される。
自由、自在であるがために、最小限、ミニマムな心の調整つまみだけで解放される文化を営々と育てた先祖に感謝を。

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>>56
自由は気楽で
自由が自身に
自由社会である
自由化圧力を
自由、自在で

しつこい

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>>40
日本人の快感原則

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