緩衝地帯としての自覚は彼にあったのか?
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001 2022/04/17(日) 06:55:20 ID:ZL6nWc4Cf2
元首になり舞い上がって公約行使をするのもいいがロシアがこうすることを彼は想像すらせず
動かなかったのか?なぜ両輪のバランスを取らずに自由主義へ突っ走ってしまったのか?
「世渡りの殺生は釈迦も許す」「政治情勢は常に生モノであり一瞬たりとも気が抜けない、抜いた瞬間、ケツの毛まで抜かれる」
政治家たるものこんなことは いの一番肝に銘じて置くべきであると思うのである。
多くの国民の犠牲を目の当たりにし、彼が今思う自責の念を紐解いていください。
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002 2022/04/17(日) 07:08:18 ID:yH0Y6F1ir6
003 2022/04/17(日) 07:14:10 ID:gJ6G6Sot06
緩衝地帯という国はない。
あるのは、緩衝地帯を作り出す侵略国家である。
そのような国がなぜ出現するのか?なくならないのか?なくせないのか?
多分、世界はそのような国が存在できない未来を手繰り寄せつつある。
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004 2022/04/17(日) 07:18:56 ID:cCbSHReAEA
ネオナチの暴走に対処できなかった無能である
今では政府の中枢までネオナチに乗っ取られて言いなりの操り人形
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005 2022/04/17(日) 07:35:50 ID:9l42KObOGU
なんだろう、デジャブかな?
最近サービス終了した国産オンラインゲームの運営が、今まで積み上げた良さを全てぶち壊して台無しにしてたのよ。
ゼレンスキー大統領とそれと全く同じ匂いがする。
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006 2022/04/17(日) 07:40:40 ID:FMardijkCM
ゼレンスキーに失うものは何も無い。
どうせ死ぬのならどれだけ敵を道連れにできるか?なんだろ。
ロシアにしてみれば面倒なことになってしまったという後悔しかない。
コロナを怖れてワクチンを打ったら副反応で重体になってしまったようなもんだ。
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007 2022/04/17(日) 08:15:23 ID:5WCgc.PQ1E
008 2022/04/17(日) 08:32:44 ID:h8OpezUhJU
あるわけない
オレンジ革命辺りからもうウクライナは平成の満州国だった
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010 2022/04/17(日) 08:42:47 ID:2WNDwSTZZs
012 2022/04/17(日) 10:32:27 ID:c9g0gLrMy2
母熊と一緒に、山の巣穴で気持ちよく眠っている子熊二頭を殺した馬鹿二人がいた。
母熊はそれに気づいて、山を下りて行って、ふもとの村人数人を惨殺した。
さて、この場合、責めるべきは、母熊であろうか、それとも巣穴に入った馬鹿二人であろうか。
勿論、母熊とはロシア。二頭の子熊とはドネツクとルガンスク。村人とはウクライナ国民である。
馬鹿二人とは、ポロシェンコとゼレンスキー。
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014 2022/04/17(日) 11:19:51 ID:h8OpezUhJU
ウクライナのごたごた見てるとタリバンのアフガン奪還はやっぱり妥当だなとしみじみ思います
自国のことを他国に丸投げしてたら死ぬだけ
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