ジョージ・オーウェルが小説「1984」で予想した世界


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001 2022/02/24(木) 03:08:00 ID:UK/aphozzU
ジョージ・オーウェルが小説「1984」で予想した世界。
これに現実がどんどん近づきつつある。

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002 2022/02/24(木) 03:35:26 ID:0Z1B.kZTfg
あらすじ書いてくれ。

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003 2022/02/24(木) 04:23:40 ID:YjGLB/1Hwc
[YouTubeで再生]
『ネバーエンディング・ストーリー』(The NeverEnding Story)は、1984年のドイツ・アメリカ合衆国のファンタジー映画。

公開当時、アメリカとソビエト連邦で製作された映画としては最高額の製作費が投じられた『ネバーエンディング・ストーリーシリーズ(英語版)』の1作目である。

主人公バスチアンはいじめられっ子で、母を亡くしてからは父親と2人だけの寂しい生活を送っていた。そんなある日、いじめっ子から逃げるために飛び込んだコレアンダー書店で彼は不思議な本「ネバーエンディング・ストーリー」と出会う。本を読むと物語の主人公になれる、本の世界で龍に乗れる、だから本が好きだと力説する彼に書店の主は「だが、それらの本は読み終われば現実に戻される。この本は危険だ。」と止めるが、どうしても読んでみたいバスチアンはこっそりとその本を盗んでしまった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%90%E3%83%...

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004 2022/02/24(木) 05:32:48 ID:UK/aphozzU
>>あらすじ書いてくれ。

舞台は核戦争後の1984年。
世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国によって分割され、3国は常に敵味方を変えながら戦争している。
作品の舞台はオセアニアのロンドン。
オセアニアでは「イングソック」というイデオロギーに基づいて、「ビッグ・ブラザー」率いる党の一党独裁が行われている。
オセアニアでは市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる監視カメラを兼ねたテレビやマイクによってほぼすべての行動が当局によって監視されている。

完全な自由のない共産国家と化した、恋することも許されない国オセアニア。
国民みんな同じ服、決まった仕事、食事。
自由はないけど飢えることもない安定した生活を送ることが出来る。
主人公はそんな中、ある日たまたま出会った女性に恋する。

そんな話。

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