インフルとコロナって、判別出来るの？

インフルだと陽性にならなかったりする？

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小学校で抗原検査キットを配布して、娘がこれを家に持って来た。
疑わしければ医療機関に行く前に自分で検査しろってことだな。

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>>2
ただのインフルだったら反応しないんですかね？
それとも反応する？

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PCR は、インフルでも、風邪でも、AIDS でも、15種類ほどに反応するってさ。

ただの風邪でも、発熱して「補助金詐欺集団の病院」で検査すれば

補助金欲しさに「コロナ」判定されて隔離されてしまうかもね。

人間には自然治癒力があるんだから、風邪？ と思ったら2～3日寝てりゃ良いんだよ。今まで通り。

それでも熱が引かないなら電話して病院に行けばいい。

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インフルとコロナは区別できる。
ウイルス感染症って一つのウイルスに感染している最中には別のウイルスには感染しない。
インターフェアランスって現象で、その現象の元がインターフェロン。

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通常の医療では抗体検査するから判別できるけど

コロナに関しては判定がPCRだから、出来ない。

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あれだけ多かったインフルエンザが極端に減ったよね。
後は自分で考えてみよう。

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コロナの疑いがある時点で、他の検査や診察はしてもらえなかった(^^)
PCRキットも間接渡しで先生とはほとんど話せなかった(^^)

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>>1
しゃぶったら本物かどうか俺は分かる！

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>>4

> PCR は、インフルでも、風邪でも、AIDS でも、15種類ほどに反応するってさ。

でもそれが本当ならPCRなんてなんの意味もなさないって事だよね。
症状が出て、ただの風邪なのか新コロナなのかを知りたいのに15種類に反応が出る可能性があって、それを素人がどうやって判断すればいいのだろうか？
なんかひたすら無駄な事をやっているような･･･。

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>>1
君はいつもそういう画像を貼りたいがためのスレ立てだったりするから
まともに答える気はないよ

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>>10 そうなんだよねぇ・・・クッソ無駄なことやっているんだよ。PCR 自体が公明党議員の利権らしいよ。

しかも、コロナ患者を扱う病院は「補助金」という税金がたんまり転がり込むから、最初の頃は何でもかんでも「コロナ」にしたってよ。

交通事故で死んだ奴をPCR で検査して、保菌者なら「コロナ死」扱いしていた酷い病院まであったそうだ。

コロナ補助金を有価証券に換えて大儲けした「尾身先生様」なんて怪しいもんだよ。

挙句の果てには「税金が足りません」と言う事で「大増税」するんだろうね。

今、湯水のごとく使われている税金は「製薬会社」「ゴロつき政治屋」「医師会」「病院」・・・こいつらが掠め取っているんだよ。

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[YouTubeで再生]
PCR検査は抗原検査キットとは違って特定の遺伝子を判定するのは検査キット
ではないのよ。
コロナウイルスもインフルエンザウイルスもアデノウイルスもマイコプラズマも
それぞれを検出して陽性判定できるという意味だからね。

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>>7
>あれだけ多かったインフルエンザが極端に減ったよね。
>後は自分で考えてみよう。

全くその通り
インフルエンザの患者数は、2011年以降毎年1500万人を超え
ピークの2017年度は2257万人だったが、コロナ禍に入ると
2020年や2021年はいずれも全国で189人と263人と激減した
これはインフルエンザの患者の大半が新型コロナと判定されている可能性を意味する

手洗いやうがい、マスクと蜜を避ける等の国民の基本的予防策で
インフルエンザが激減したと考えるにはあまりにも無理がある
というのも、2020年4月7日に出された緊急事態宣言以降、
法令の関係で熱のある患者や風邪に似た症状のある人は、街医者での診察はできなくなった
新型コロナは感染症法の２類相当と指定された為で高度医療設備のある大型病院でないと
コロナの診察医療ができないわけで、街医者が勝手に診察を拒否しているわけではなかった
　
そしてPCR検査は、風邪ウイルスもインフルエンザウイルスも一緒くたにコロナ陽性と判定され
CT値45という異常な過敏数値で検査されたPCR検査により大量の偽陽性者も出す結果となった
今の入院患者（絶対数は少ない）には複数の検査が行われるので新型コロナであるのは間違いないが
自宅療養者の中には、未だに相当数の風邪患者やインフルエンザ患者が混じっているのは間違いない
最低でもPCR検査と抗原検査（抗体検査は過去に感染したかどうかの判定）をやらないと駄目だ

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>>14
抗原検査が正確ってことですか？

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>>15
PCR検査はウイルスの判別はもちろん遺伝子配列まで解析できるので
抗原検査とはまるで精度が違う

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そもそも風邪とコロナは判別出来るのかい？

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PCRは、増幅するターゲット配列の両端に位置する2つのオリゴヌクレオチドプライマーを選択することによりターゲットが決定される、極めて特異度の高い検査法である。
複数プライマーの適切な選択により、15種類のウイルス検査を同時に行うシステムも構築可能である。
これが魔解釈されているのだろうな。

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まともな検査センターであれば、内部精度管理、外部精度管理が行われているので、たとえば系統誤差以外の偶然誤差についても、許容度の範囲内におさまっている。

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ヌクレオチドの相補性はかなり正確で、のべつ幕なしに翻訳を間違っているようだと、生物は生きていけないのよ。

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>>17

このスレを良く読めばその答えは出ている

>>15
>抗原検査が正確ってことですか？

厚生労働省承認済み COVID-19専用抗原検査キットを使うことが前提だが
一般の人が簡単に手に入る承認済み抗原検査キットは、全て『定性検査』用なので、
無症状（きわめて症状の軽い人も含む）の人は、偽陽性もあり
陽性判定率の精度は、約70％位に留まる

より正確に判定するには、抗原の量を測る『定量検査』をする必要があり
検査機関へ検体を送付しなければならない為、判定までには数日必要になるが
抗原検査の『定性検査』と『定量検査』の両方を行えば陽性判定率の精度は98％以上

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そういえば、マスコミはなぜ抗原（あるいは抗体）検査というと、イムノクロマトな定性検査試薬しか話題にせんのだろう？

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PCRには劣るものの、ケミルミとかある程度高感度なアッセイがあるのに。

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なんか、この話題ってタブーなのかな？
レスして上げると他のスレが一生懸命下げてくる

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PCR検査器　意外とお手頃
https://www.bostonind.com/abbott-m2000sp-realtime-system...

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ちなみに、厳密に言うと日本政府が承認しているSARS-CoV-2の逆転写DNAポリメラーゼ増幅法は、PCR法の他にLAMP法がある。

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抗原（抗体）検査システムのうちでも高感度を売りにするものは、標識物質を担持させたモノクローナル抗体が用いられることが多い。
モノクローナル抗体とは、ひとつの抗体産生細胞とミエローマ（骨髄腫細胞）を細胞融合させたハイブリドーマ（融合細胞）を培養し、無限増殖させて得られる単一クローン抗体のことである。
全く同じハプテンを認識するため、ポリクローナルな抗体を用いた場合よりも特異性が増す。
従って、検査システムの性能は、スクリーニングされた抗体産生細胞の良し悪しに大きく左右される。
モノクロの作製技術は今でも職人芸的な要素が多く、メーカー差を生む原因となっている。

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