校則に不満があるなら別の学校選べば良いんじゃね？

と、思っちゃうのは私だけっすか？

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最近のブラック校則議論って現代のヘタレクソガキの象徴だよ
自分たちは行動起こさなくて不満だけ陰でブーブー垂れてる、「悪法も法なり」
少なくとも昭和の頃は生徒会が生徒に提案して総意の元、教師と交渉して校則変更させてたよ

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>>1
具体的内容が事前に明示されているならそれもアリだが、
実際は後から直面する。

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学校選ぶ理由ってその後の進学・就職じゃないの？
さらに、人口が多い都市なら学校も多いからそっから選べがいいけど田舎だと難しい。

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>>3
後から直面するのは事前のリサーチ不足
只、例外は新設校の一期生の場合

例えば（自分がやりたい）クラブや運動部の有無、プールや学食などの設備の有無
（自分が）進みたい進路の実現性、通学経路や交通機関等と共に、制服の有無や
校則、この場合は当該校の現況など。。。その程度は事前にリサーチが可能だし
また、その程度の事をやらないで進路を決めるのは愚行だと思うが。

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>>3
個人的な経験だが
俺が高校に進学した当時は、学区制で進学可能な学区内に公立高校が14校存在した。
最上位校（当時の偏差値72）は学力的に届かず、次の２校（当時の偏差値68程度）に絞って
両校を比べて制服がなく（他方は自由服だったが標準服として制服が存在した）なによりも
校風が自由で気ままなとされる方の高校を選んだ。
県教委が唱える３無い運動とやらを無視してバイクも公認、女子の化粧も自由
宅配ピザの注文など普通に日常茶飯事な校風という当該校の現況は黙っていても耳に入ってきた。

大学進学実績など不確定要素が介在するような案件ではなく、学校生活などは事前に把握可能。

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>>3
連投すまん

高校に入学してスグに校長が
県教委としては”3ない運動”ということでバイク免許の取得も乗る事も禁止という通達ですが
免許取得の年齢に達していれば取得は国民の権利なので権利を阻害しようとは思わない。
センセイは君たちを信じている。と言われたのを良く覚えている。
高1から高2になる時期に近隣で大規模なイベントが催された（～博という類）
その会場でバイトをする奴が俺も含めて多数いて、多くが原チャで通っていたが終ぞ事故などの
問題は起こらなかった模様。
抑制・抑圧・拘束よりも自負・自律させた方が遥かに効果があると今でも思っている。
従って、校則で拘束するような学校には進学しない。これに尽きるし、まさに>>1に同意。

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