男性の生涯未婚率「35年で6倍超」、地方で急増


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001 2022/01/14(金) 09:07:49 ID:WI970iNlZ.
男性の生涯未婚率「35年で6倍超」、地方で急増

国勢調査によれば、男性の生涯未婚率は1985年3.9%から2020年25.7%へ6.5倍、女性は4.3%から14.9%へ3.5倍になったことがわかった。
ここ5年で“結婚・同棲相手、恋人は必ずしも必要ない”という若者の割合が約2倍に増え、都道府県別の生涯未婚率は、男性は岩手、女性は高知が最も数字が高かった。
生涯未婚率は50歳時の未婚率(実際は45~49歳の未婚率と50~54歳の未婚率の平均から算出される)のことを言い、その後に結婚する人は少ないことから、「生涯未婚率」と称されている。

生涯未婚率の上昇は、結婚に至らない男女の増加を意味しているが、「結婚しない」という側面と「結婚できない」という側面の両面がある。
マスコミや有識者が強調しがちなのは、貧困問題や就職困難の問題とからめて、「結婚できない」という側面である。
また、地方から流出する若い世代の男女ギャップ、すなわち適齢期の女性が周りにいない状況から未婚率の上昇を説明する説も見受けられる。

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040 2022/02/19(土) 10:56:13 ID:eHpc95EGcc
昔は半強制のお見合い結婚でブサメン、ブサ女子でも結婚してきた。
だが、現代は恋愛結婚なので、ブサメンブサ女子は恋愛できずに、独身。
原因はブサメン、ブサ女子のクセに子孫を残すからだ。もれなく生まれてくる子供もブサメンブサ女子。

あと、昔でも女子に積極的に声かけて恋愛結婚していたメンズは居た。(自力で異性を口説ける強い遺伝子)
一方自力で異性に声を掛けれない弱い遺伝子も居た。
この弱い奴はこの代で淘汰されるべき存在なのに、お見合い結婚制度で弱いくせに遺伝子を残しやがるもんだから
弱い奴から生まれてくる子供も弱い。異性に声掛けれない弱い遺伝子は恋愛結婚の時代でジーエンド。

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041 2022/02/19(土) 11:11:59 ID:KsWX.O6xKk
>>40の後半を読んでこれを思い出した

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