教員の精神疾患による休職者が増加

001 2021/12/22(水) 06:17:12 ID:5eheTrm6jo

教員の精神疾患による休職、病休が20代、30代で増加。

文部科学省が公表した調査によると、教育職員で、うつ病などの精神疾患で休職者は、昨年度5,180人。
過去最多となった令和元年度の5,478人よりは少し減ったものの、依然として高止まりした状況が続いている。
先生たちが精神的、あるいは肉体的に疲弊した状態で、いい授業や教育活動になるはずがない。
学校はどうなっているのか、苦しい背景にはなにがあるのか？

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015 2021/12/28(火) 07:14:21 ID:BCjeW3reNs

>>14
そもそも論点が違う。
教師のお手本足ろうとする向上心をスポイルするのは、目立つな　問題を起こすな　というマイナスの考えではない。
誰であろうと全員総担任のつもりで責任持て　現場が求めるのはインストラクター＆カウンセラーであって、エキスパートじゃねえぞ　ということ。
それはインストラクター＆カウンセラー方向でプラス意識ではあるのだが、自分の個性を磨いて生徒のために尽力しようと思っていた者にとっては
登ったのち梯子を外されたも同然。

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016 2021/12/28(火) 09:40:02 ID:4gbpsKCppw

>誰であろうと全員総担任のつもりで責任持て　現場が求めるのはインストラクター＆カウンセラーであって、エキスパートじゃねえぞ　ということ。

それは今の子供たちには難しすぎるねえ
無個性を目指しているのだし尚更だ

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017 2021/12/28(火) 14:10:21 ID:R7Y80SGOss

>>9
精神疾患のまま教壇に立たれても困るけどな

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018 2021/12/28(火) 21:50:45 ID:awBhusX3d2

もともと自発的に教員になろうなんてのは、なんらかの精神的疾患持ち（幼児性愛者も含む）が大多数じゃん('ω')ノ
それ以外で教師になるのは、親が教師とかで、その意思に従いコネ採用されるのとかだし

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019 2022/01/31(月) 14:00:11 ID:fyNelcOHvQ