教員の精神疾患による休職者が増加

教員の精神疾患による休職、病休が20代、30代で増加。

文部科学省が公表した調査によると、教育職員で、うつ病などの精神疾患で休職者は、昨年度5,180人。
過去最多となった令和元年度の5,478人よりは少し減ったものの、依然として高止まりした状況が続いている。
先生たちが精神的、あるいは肉体的に疲弊した状態で、いい授業や教育活動になるはずがない。
学校はどうなっているのか、苦しい背景にはなにがあるのか？

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>>7 教師は管理教育&管理社会の手先であるが、学校という巨大機構に
抑圧されている一面もある。だから教師には自由はない。校長は王で、
教頭は貴族、一般教員は奴隷と同じ。

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校長「おい担任ども！！　おめえらのクラスで虐めなんてないよな！？　ないよなーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

なんて言われたら、「ない」としか答えられない担任教師
これで何人の子供たちが自殺に追い込まれたことか

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>どいつもこいつも手本になるような奴はいない

そんな考えとっくの昔に駆逐されてるよ
特に教科の専門性なんて追求すること自体が害悪のように言われる
そんな余力があったら他の教師について生徒を看ろ　教えるんじゃない、共に学べ　だってさ
誰が欠けようと他の誰もが同じようにカバーできる無個性の集団組織であることが求められてる

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>無個性の集団組織であることが求められてる

目立って問題を起こすなってことだよ。
若い子たちは勘違いする奴が多いから、良い方向で目立つのではなく悪い方向で目立とうとする。
例えば、良い方向はテストの成績が凄く良いとか、部活で全国大会まで行くとか。
悪い方向はちゃらちゃらした格好して、しょうもない犯罪まがいのことをしたりする。

後者は間違いなく落ちこぼれ。
何をやらせても結果、成果を出せない屑野郎。
だから他の真面目に頑張っている奴を邪魔しようとするんだな。
もちろん学校側もそういう輩は嫌いなのだが、自分らが暴力を受けて怪我をしたりするかも知れないから
何もしない。

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>>14
そもそも論点が違う。
教師のお手本足ろうとする向上心をスポイルするのは、目立つな　問題を起こすな　というマイナスの考えではない。
誰であろうと全員総担任のつもりで責任持て　現場が求めるのはインストラクター＆カウンセラーであって、エキスパートじゃねえぞ　ということ。
それはインストラクター＆カウンセラー方向でプラス意識ではあるのだが、自分の個性を磨いて生徒のために尽力しようと思っていた者にとっては
登ったのち梯子を外されたも同然。

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>誰であろうと全員総担任のつもりで責任持て　現場が求めるのはインストラクター＆カウンセラーであって、エキスパートじゃねえぞ　ということ。

それは今の子供たちには難しすぎるねえ
無個性を目指しているのだし尚更だ

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>>9
精神疾患のまま教壇に立たれても困るけどな

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もともと自発的に教員になろうなんてのは、なんらかの精神的疾患持ち（幼児性愛者も含む）が大多数じゃん('ω')ノ
それ以外で教師になるのは、親が教師とかで、その意思に従いコネ採用されるのとかだし

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精神的疾患持ち（幼児性愛者も含む）

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ハゲてるな　

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>>20

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教師は変質者だらけ

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教師は変質者だらけ

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