コロナって移民削減の殺人兵器だったんじゃ?
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001 2021/11/14(日) 06:00:02 ID:taT3YlDhjs
002 2021/11/14(日) 06:23:51 ID:8OceeCc0j2
絶対数で言えば、最大の移民受け入れ国は今も米国で、世界の移民の約2割が米国に住んでいる。ドイツ、ロシア、サウジアラビアと続き、これらの国を合わせると14%となる。
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003 2021/11/14(日) 08:38:23 ID:V4Wr.reTE.
>>1 頭おかしいだろ
どこの国でも一番の死亡者は自国の国民なんだから
特定の民族、人種だけ攻撃するような遺伝子改変も、今の所見つかってもいない
(仮に中国の人工ウィルス説だった場合、非黄色人種、つまり敵対する欧米人の死亡率が高いように調整して蔓延させていたということは十分ありえる
当初の中国は、短期間でコロナを制圧し、日本人など周辺国も死亡率が低い)
発生源の中国はもちろんのこと、一番被害を受けていて、世界最大の移民受け入れ国であるアメリカは自国の国民が世界で最も多く死んでいる
言うまでもなく、日本も日本人が一番死んでいる
移民で成り立つ国は、安価な労働力を必要として政府、内閣、官僚、企業が一体となり移民政策を行っている
仮に、移民を間引きするにも、一気に減らせば経済に直撃する
そもそも、よくわからず対処も難しいウィルスを、そういう目的のためにはやらせるとがありえない
極めて伝染性が強く致死性も高く、蔓延のコントロールも難しいのに
間引きしたい連中がいたとして、自分も感染する可能性が高いウィルスなんだから
力を持っている人間は、当然高齢者だが、コロナは高齢者ほど死亡率が高い
働き盛の移民より自分が死ぬ
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