浦島太郎は実在したのだろうか

そもそも、人間を乗せて泳げる亀がいたのか疑問
そして、もし巨大な亀がいたしても、子供くんだりにイジメられるとは思えない

.

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せめて
玉手箱のふたが開くまでは楽しく過ごしたいものですが
現実は、なかなか難しいですな
竜宮城にもいろいろあって
ギャンブル・お酒・風俗・友達付き合い・異性・趣味・ネット・マンガ・家庭内環境・仕事・スポーツ・宗教・政治活動・健康・その他諸々・・・
玉手箱のふたが開く時こそが
自立した大人(老人?????)への足掛かりになる最後のチャンス
タイム・オーバーになる前に
ちょっと外の世界を見回すのもありかな (^｡^;)

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>>1
オサガメでググって見

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スレ画は学名：Stupendemys geographicus
　
甲長：約2.4m
推定全長（頭の先から尾の先まで）：約4m
推定体重：約2t

1972年、ハーバード大学の化石探検隊がベネズエラで発見。
1000万年前、この地方の淡水域に生息していたと思われるもの。

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俺でも５歳くらいの子供を背中に乗せて泳げるぞ。　監視員に怒られるけどな。

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>>3
うむ、オサガメでググったら、こんなエッチな画像が拾えたべ　ありがトン

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玉手箱は酷いよね

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玉手箱部分に限れば

開封禁忌神話
窃視禁忌神話
追跡禁忌神話
振向禁忌神話

このようなジャンルの世界神話と括れるわけです
「見ぃ～たぁ～な～」
です

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>>8
鶴恩かっ！

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浦島太郎は結構いたんじゃないか？
子供の頃は辛い思いした可能性は高い

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でも、助けた亀が日本語喋り出したら
びっくりして棒で殴るよね

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浦志 又郎 さんは居たかも知れん。

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>>11

メモメモφ(･ω･｀)　これ漫才に使わせてもらうわ～　あんた、おもろいな～

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俺がまだ20代の前半だった頃、一人旅で香川県へ訪れた。これはその時にフラッと入った飲み屋で一人の年輩の男性から聞いた話だ。

昔話というのは、だいたいの場合ストレートな表現をしないものなんだよ。
亀に連れられて竜宮城に行くわけないだろ？
では本来どういう意味合いだったか、なぜストレートな表現を避けたかを考えれば容易に理解できる。

亀というのは昔から男性器の比喩表現として用いられる。つまり、浜辺である男が子供たちにチンコいじめられていたら、浦島太郎が見つけ止めに入った。この場合の「いじめられていた」は本来の意味ではないかもしれない。

「えっ、良いところだったのに何してくれてんの？」と思った男は太郎を懲らしめてやろうと竜宮城、本来の意味では男色宿場に連れていき…

後は想像に任せるがそう思うと辻褄が合うだろ？と年輩男性は言った。その夜、僕は初めての体験をした。

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浜辺で宇宙人に拉致されて光速を超える速度で慰安旅行して帰って来たとすれば辻褄が合う。

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