自殺をした者の魂は何処へ行くのか……

地獄に堕ちて永遠に苦しむ説を唱える者が多いが、
果たして本当だろうか……。
画像の者達は今頃、あの世で苦しんでいるのか。
何て恐ろしい……。
人生のどん底にいる者が自殺する。死後も苦しむのか。
この世も、あの世も地獄かよ。
救いはないのか……

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>>1
あんちゃん宗教の人だろ？

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魂は存在しないから安心しなさい。

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天国にも地獄にも行けず、霊体で現世を何十年、何百年とさ迷い数々の悪さを繰り返し、罪に罪を重ねます。

そして、何らかのきっかけで上に上がれると、地獄の最下層行になります。そこで何百年、何千年・・・・

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4人共他殺だけどな

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神の愛は、永遠に我が身に降り注ぐ。

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生きてるあいだの念の力というのは、
本人には何らかの影響があるだろうが、魂なんてものはない。
だから死んだらもう何もない。
生きてる人の思い出にどれだけ残るかだけ。

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結論：死んでみなけりゃ分からない

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とりあえずここに集まる

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>>4
別のパターンで人に危害を加えるなどの罪が神に見つかり
知性を剥奪されたり優しい気持ちを剥奪されたりする裁きをくらう。
同じ悪事を繰り返し続けるしか道がなくなりあけくのはてが「魔」となる。
性の魔なんか恋愛関係で自殺したヤツのなれのはての姿だったりする。
邪気なんかも自殺者や事故死者のなれのはての姿。
お祓いとかで存在自体抹消されその生涯を終える。

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>>10
死んでない人に死後は分からない
教えてくれる死人もいない
よって生者がどんなストーリーを語ろうがすべて妄想

結論：死んでみなけりゃ分からない

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>>11わからないことはない。
死んだら無だ。
死の恐怖からこじつけしてるだけ。
無。

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>>12
恐怖というのは生きている人間の感情
無というのも生きている人間のただの概念
完全な無は生きている限り体得できない
よって死後の話はすべてが仮想

結論：死んでみなけりゃ分からない

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でも臨死体験者は共通した事を言うな光りに包まれたとか～

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>>13妄想以外何一つ死後の世界があるという証拠がない。
何かひとつでもその証拠になるものがあれば、
死んでみないとわからないという判断もできるが、何もない。
心霊現象と呼ばれるものと同じ。
いたこを信じたいならどうぞお好きに。

わからないじゃなく、何もないんだよ。

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>>1
この本を真に受けるならスレ画のうち3人は殺されたって事になるね。

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>>15
死後の世界が必ずあるとか
いや一切何もないとか、思うのは勝手だが
釈迦も考えても分かりようのないことは考えるなと言った
「不可知」だからだ
よって死んでみなけりゃ分からない

注意：死んで花実が咲くものか

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例えば宇宙には地球と全く同じ経過を辿って、
全く同時進行していて、生物からなにから寸分の狂いもない同じものがある。
こんな説をいわれても、だれしもが「そんなものはない」と思う。
それはそれを示す証拠になるものが一つもないから。
調べることができないからわからないというのは、マウント取りたいだけのこと。
まさに詭弁。


きべん
【詭弁】
道理に合わない、言いくるめの議論。ごまかしの議論。
 「―を弄(ろう)する」。論理学で、相手の思考の混乱や感情につけ入って相手をだます、見掛け上は正しそうな、虚偽の推論。

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それはあんさん
丹波哲郎が説いてたではないか？
「大霊界」を観ると良いね

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寿命前に亡くなった人は自殺か他殺で行き先が変わります。
自殺の人は地獄へ行くか鳩に生まれ変わります。
他殺された人は天国を経由して人に生まれ変わります。
寿命を迎えた人は魂が浄化され無になります。

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