女のストレス耐性の低さ

俺は東京からだいぶ離れた、現状では自粛要請が出ているわけでもない地域の在住だが。
それでもやっぱり一応、人ごみをなるべく避ける程度の心がけは喚起されている。

今日、どうしても必要な買い物があって近くのアーケード街にいったら、なんといつも以上の人ごみ。
なおかつ、女だらけ。女同士の連れ立ちがそこかしこに群がっていて、
男はいてもほとんどが、カップルや夫婦などの女連れ。

なんでだろ？とその時は思ったが、さっきの安倍総理の会見を聞いてわかった。
「長期間にわたる外出の自粛は、ストレスにもなるかとは思われますが」云々と。
女のほうが男よりもストレス耐性が低くて家での引きこもり状態に耐えられないから、
抑圧への反動で外出意欲が高まってしまってるわけだな。

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バカップルではしゃいでいるのはたいてい女の方。
女に焚き付けられて、男がイキるパターンが多い。
どっちもバカには違いない。

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男よりも格段にストレス耐性が低いのに、身に余る責務を担おうとするものだから
ストレスに押し潰されてヒステリーを悪化させ、鬼婆化する。

今の日本なんてどこもかしこも鬼婆だらけだが、それも本当は
フェミが訴えているような自由や独立の獲得によって帯びてしまっているものなんだよな。
本人たちはその先にこそ、あらゆるストレスから解放された理想郷があるとでも思い込んでるのだろうが。

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>>1
「走ると前しか見えない」
「実用主義が最低劣の民度を招く」
の
スレは 飽きちゃったの？逃げちゃったの？

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群れていないと不安なんじゃろ
とにかく群れてさえいれば、それで安心
救いようの無い下等なイキモノだわ

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また「こそバカ」か
いい加減消えろよな

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>>4
吐いたゲロを片付けずに立ち去るようなものだよね
責任とは無縁な生活を送る社会不適合者ならではだと思う

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おま、俺が立てたスレの投稿数見てみろや。
大体ここの平均の５倍はいってるだろうが。
どうして俺だけが立て逃げ扱いをされねばならん？

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これはあくまで仮説なんだが、
男女の性格や価値観の相違の一番直接的な原因になってるのも、
脳や身体の作りではなく、ストレス耐性の有無なんではないだろうかね？

身体の作りが根本的に違う結果として、
物理的にも心理的にも、ストレスに対する耐久力が段違い。
男の体は縦に三つ、女の体は縦に二つの力学構造で成り立っているから、
男と女で３：２ぐらいの耐久力の差があるのだろう。

だからどうすべきかというに、
男が女の心身ともなるか弱さに配慮してやるべきなのはもちろんだが、
女もまた、自分たちが身体的にだけでなく、精神的にも普遍的な
脆弱さを帯びた生き物であるという自覚を持つべきではないか。

男女で体力に大差があることぐらいは誰でもわきまえてるが、
精神力、特にストレスに対する耐久力で格段の差があることまでは
必ずしも認知されているとは言い難い。そのせいで、
ろくな自覚や配慮もないままに、精神的な格差の大きい異性と付き合った結果、
理不尽な軋轢を生じてしまっていることが、男女については一番多いのではなかろうか。

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逆じゃねーか？
ストレスに弱いのは男。
女の開き直りの早さには驚く！

大好きだった男に振られて泣いていたくせに、今日は笑って居やがる。
元彼からやりなおさない？って言われ、「元鞘？ありえない！」ってよ。

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それはね、ストレス耐性が低すぎて、
失恋級の過去の心理的清算なんかできないから、
なかったことにして済ませるしかできないからなんじゃないかね。

失恋のたびにいちいち、感傷記憶喪失系のPTSDを患っているということ。

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うぜーからエサやるな。
新コロに関係なく不要不急で年中家の中にいるやつ相手にしたら可哀そうだろ。

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おお、偉大なる人間否定派よ、
女人が数週間と耐えられぬ禁錮の仕打ちを、
20年近くにわたって耐え抜いたその雄姿、
見くびられることなく、買いかぶられることなく、
万人の切実なる模範として、この世に君臨したまえ、

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>>1とか>>9とか>>11も？
あくまで仮説だからツッコミは不要・・か。

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「走ると前しか見えない」
「実用主義が最低劣の民度を招く」
「女のストレス耐性の低さ」

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この独解力、毒解力はすごいなｗ

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外出制限措置で家庭内暴力が深刻化 欧州
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00010004-abema-i...

ストレス耐性の低い女に波長を合わせて媚び諂えるような男もまた同類だから、
ただ外出ができなくなった程度のことで醜い本性をさらけ出し始める。

男の場合は、胸式呼吸の過剰や動的没頭好みのウェーイ系であることで、
腹式呼吸によって心を落ち着かせることが下手になり、ストレス耐性が落ちる。

断じて人間としての能力が上がったわけではないが、だからこそ女に波長を合わせるのは容易になる。
男を敬う意識など持ちたくもない今時の女にとっては、一番付き合いたい部類の男ともなる。

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>>17
我ながら、ネガティブなお題のスレばかり立ててるなあとは思うが、
今の世の中の時事に即して、情緒に囚われない冷徹な知見を温めようとすると
どうしても、ネガティブな方向に傾かざるを得ないんだよなあ。

近頃の「だいじょうぶだぁ」とかも、相変わらず昔ながらの明るい笑いを
提供しようとはしていたけれども、時勢とかけ離れすぎて肌寒い面があった。
モンスタークレーマーからの圧力でお下劣ネタを自粛していたのもあるが、
ドリフの頃からの陽気な芸風自体が、もう今の時代にそぐわないようだった。

子供のイジメの温床にもなっているようなイジリ芸で食ってる関西芸人
などよりずっと好きだったけれど、もう耐えれなかったんだなあ。合掌

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男　外出規制の理由を考えやめておく→論理・理論的思考
女　外出できないと気分が悪い→感情で動く

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http://bbs56.meiwasuisan.com/discussion/1585613715/...

結局、女にしろ年寄りにしろ、自分たちのほうが男や若者よりも
ひ弱な人種であるという自覚を持って慎ましくあるのでなければ、
どんなに甘やかしてやった所で癇癪などの自己問題を解消できることはないだろう。

それは、自分たち以外の誰かの落ち度が原因なのではない。
自分たちがストレス耐性や健康度でも男や若者と対等であると思い込んでいるが故の、
身に余るストレスを抱え込んでの自滅なのだから、周囲がどんなにヒステリーの業火に
水をかけてやった所で、本人が自重しないうちは火種まで消えることなどありはしない。

あくまで自主的な自重を拒む一方で、男や若者の側にばかり配慮を要求するのなら、
そのせいで相手に本領を発揮する機会を失わせ、男や若者の大力あってこそ成り立つ
世の中全体の衰亡をも助長することとなってしまう。それでいて女や年寄りの側もまた
身の程知らずさ故の苦難を解消することもできぬままに終わるという、老若男女
すべてが不幸と災難に見舞われた時代が到来するわけである。そしてそれは今。

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>>19 >>20 >>22
Sage

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女は、自分たちよりも格段にストレス耐性の高い男を非モテの陰キャなどと決め付けて忌み嫌い、
年寄りは、自分たちよりも格段に思慮分別の深い若者をグズやキチ◯イなどと決め付けて遠ざける。

後に残るのはこういった、軽率で無能だけど行動力だけはあるヤカラである。

静も動も、思慮も無想も自由自在な達人というものもまた別にあるが、
こいつらよりはストレス耐性や思慮分別の能力が高いわけだから、こいつらみたいな人種を
「人の花形」であると見なす以上は、自動的に忌み嫌い遠ざける側に回されることだろう。

なんらかの面で、自分たち以上の能力や素養がある相手を、自分たちには分からない、及ばない面が
あるというわきまえと共に尊重して接して行く姿勢こそが、そういった相手との付き合いを円滑化
させる手立てになると共に、自分たちの身の程知らずさ故の苦悩を抑制する手段ともなるであろう。

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体や頭だけでなく、本当は心も弱い。

体力や知能で女が男に大幅に劣るのは、目に見えて動かしがたい事実だから、女も認めざるを得ないが、
メンタルについては、自分たち女のほうが出産や育児の苦労も請け負って来た側だからとて、
男よりも根本的な所では強いのだなどと思い込んでいる。

男女それぞれの長所を鑑みた場合、
女は出産能力のみ、男は体力＋知力＋メンタルの強さでは、１対３で女が劣性となるが、
女はメンタルの強さ＋出産能力、男は体力＋知力なら、２対２となるから男女は対等だともなる。
このために女は、自分たちがメンタルでは男よりも優位であるという体面をなるべく保とうとする。

しかし実際問題、女のほうが普遍的にメンタルも弱いから、
体面通り、本当に女はメンタルの強い生き物であるなどと受け取って、なんの配慮もなく
ストレスが溜まるような接し方をしてくる男は、「女心が分からないガサツ者」として忌み嫌うことになる。

ここに、現代の女という生き物ならではの、最大級の自己矛盾がある。

男が今の女と円滑に付き合うためには、体面上は女のほうがメンタルが強い生き物であると
認めて畏敬してやりながら、実際上のメンタルの弱さにも配慮してやらなければならない。

結婚なんてした日には、一生そんな馬鹿げた接待を強要され続けることになるのだから、
まさに「結婚は人生の墓場」そのものになってしまうわけである。

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(A)「出産能力もあり、メンタルも強い」で、体力や知力に優る男とも２対２で対等扱いとなる代わりに、
身に余る社会的重責を負わされてヒステリーを患い、男たちにもガサツに扱われるか。

(B)「メンタルもまた男よりも弱い」で、１対３で男よりも下に見られるようになる代わりに、
メンタルが弱い生き物に対するならではの、繊細な扱いを守られるようになるか。

年寄りもまた、(A)自分たちを人生経験でも体力でもあらゆる面で若者に優る上位互換だなどと
思い込んで身の程以上におごり高ぶる老害となるか、(B)経験値では上でも体力ではすでに若者に
敵わない身の程を思い知って「後世畏るべし（子罕第九・二三）」という恭しさでいるか。

別に新しいことを勧めてるわけでもなく、ただ昔のあり方に倣うか否かだけの話なんだけどな。

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おまえらもいちいちこんなタワケに構うなよ
ゴミスレの後片付けもしないゴミ男じゃねえか
構うからつけあがるんだろうが

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俺がおまえらよりも先に死ぬことなどないのだから、
俺の後始末なぞをおまえらが心配してくれる必要はないぞ。
自分らの心配だけしとけ。

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後始末は、俺自身の息子なり孫なりひ孫なり、
弟子なり部下なりに請け負わせるものだから、
おまえら如きが心配してくれる必要は全くないぞ。

おまえら自身の後始末は、
葬儀屋や坊主ともよく相談しておくべきだがなあ。

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>>29 の　ゴミスレの後片付け　の話しが
>>30 の　俺の後始末　になるのか・・　

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無職童貞を貫き通すのにどうやって子供作るの？
そして現状部下とか弟子がいんの？

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仕事も子孫も弟子も部下も、
「おまえら」という障害物が現状では持つことを
阻んでいるだけなのだから、何も心配はいらん。

障害物がなくなったところで、
動的没頭嗜好の犬っころのように
貪り欲するような真似まではせんがなあ。

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体力や知力では男に負けても、心の強さでは負けてないからと、
男と対等な扱いを要求しておきながら、結局のところストレス耐性の低さへの
配慮をも同時に要求し、配慮が十分でなければヒステリーを撒き散らす。

そんな女とは確かに、付き合わないほうがマシである。

女のほうとしても、大前提がそのような姿勢でいるのでは、
男と付き合うことなどにさしたる魅力も感じられないはずである。
矛盾撞着の珍獣相手に右往左往させられている、惨めな姿の彼氏や夫なぞが、
彼女や妻の側から見ても、そう魅力的に映るはずもないから。

魅力的な男がいないのではない。自分たち女があえて男を魅力的でなくしているのだ。
三高だのイケメンだのの付加価値がなければ付き合う気になれないのも、自業自得に過ぎない。

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