不幸は性欲濃度の違い

性欲濃度が違いすぎるカップルはうまくいかない。

既婚者なのにセックスレスに追い込まれた濃者が、外で同濃度の者と会うのは不貞とされている。
そもそも性欲が薄い人は結婚すべきではない。

欧米では婚前交渉、不特定交渉がおおっぴらに行われていて、濃度確認が盛んだ。
きっとそのほうがうまくいくのだろう。

淡白同士やムラムラ同士など、同濃度同士のカップルが一番だ。

語ろう意見交換しよう　せい☆よく

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女の性欲って、男みたいに禁欲するとどんどん溜まっていく、定期的に放出しないとしんどい、
ってもんじゃないし、セックス本番でも、男は脱ぐ前からギンギンだけど、
女は少しずつ気分を高めていく時間が必要なんだよね。
ところが一度火が付くと女はこっちがビビるくらいでかい声出してもだえるから
なんだよ気取って勿体付けてんじゃねーよ、って思うけど。

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付き合い始めのラブラブムード時は、相手も自分に合わせてきて
同濃度のふりをするから、見極めが難しい。
気をつけろ！だまされるな！

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>>3の意見に激しく同意するが、
子供を産むとさらに濃度が薄くなることも付け加えておく。

死海と水ほどの濃度の差に苦しんでいる俺が言うから間違いない。

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よく言う、相性の違いだな。
性欲の強弱は生まれ持ったもので、鍛えて増すようなものでは無いと思うから、
濃淡の違いですれ違う事はあると思う。が、
結婚生活（人生・家族・家庭）はそれだけでは無いからね・・・

俺が教えられたのは、「声の大きさが同じ女を選べ」と言われた。
声の大小はその人の持つパワーの違いで、同じような大きさでないとすれ違うと言われた。
性欲も同じだと思う。

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本物の仏道は基本、去勢や不能を良からざるものと見なしていて、
仏門帰依が敬虔な国では宦官が絶えると「華厳経」にもあるし、
精力壮健な男子こそが修行者として相応しいと「正法眼蔵」にもある。

必要なのは男が性欲濃度を下げることではなく、
ありあまる精力を費やして打ち込めるだけの、
色事以外の求道先を持ち合わせることである。

そして、そのような求道の邪魔を女がしないこと。

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バイアグラでもないと女も抱けないぐらい
精力の弱い男を求めるということは、
要するに矮雄を好んでいるのと同じことである。

性欲の強さという面での「安全牌」としての
巨乳やチビ巨乳の女を男が好むのと、
やってることもその醜さもそう変わらない。

巨乳の漫画キャラでフェミから不興を買ってた
例の献血キャンペーンを非難する資格なども当然ないといえる。

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>>4
女が子供を産んで授乳しはじめると男が射精したあとの賢者タイムのときと同じ状態になる。
授乳期が終わっても元々性欲が強いわけでなければどうでもいい状態になる。
逆に、男並みの性欲を持っている女と一緒に暮らし続けたらそれはそれで地獄だと思う。

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