アートが理解できない悔しさ

この手のアートに触れたとき、
感情が笑いか勃起にしか変換されず困っています。
正しい抜き方を教えてください。

返信する

特殊性癖を正当化させるための手段ではないのかと思ってしまう。

返信する

アートなんて資産運用か、欲求不満を表現する為の手段でしかない。
前衛芸術の大半はコレに該当する。

返信する

頭おかしい
長渕の歌がまたシュールだ。
どんな時代も一定数こういうのいるんだなあ

返信する

外見で欠損等は少なからず生まれることは皆理解しているし
困ってるようなら助けなければいけないって気持ちが湧く
と同時に見えない部分での欠損者も同頭数いると思う。
これの判断が難しいので「アート」って言葉を作って区別し
出したのが昨今ｗ
また該当者達もいい気分になってくれるので一石二鳥である。

返信する

>>3
麻原彰晃の唄流してる？
こんなのが芸術か？

返信する

>>4
言い得て妙ですね
例えば、少年A、ジョンウェインゲイシー、ヘンリーリールーカスといった
猟奇的殺人鬼やシリアルキラーが獄中生活で奇妙な絵や文章を残すのも
結局はその類（自身の正当化）だと思いますしね
正直言って彼らに才能なんてないです、矛盾にまみれています
本当に才能があるのなら、アーティスティックな殺人というものを既に発明しているはず
まあ、それが何を意味するか、という事を突き詰めていくと、かなりややこしい話になってきますけど
殺人や戦争を正当化する芸術などこの世には存在しない、としたうえで
ただ特殊性癖くらいならもてはやされる面白さっていうのかな、まあ、個人的な見解です

返信する