日本人の礼儀正しさは弱さからくるものだ

ヒクソン・グレイシー

https://www.youtube.com/watch?v=lmfN1ji_l10

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ムカつくけど、それ真理なんだわな。
あと世界でも犯罪者が少ない国民だとは思うけど、それ必要以上に世間体を気にしたり、単に決め事を破る度胸がない事の裏返しでもある。
戦国時代なんかは、世界屈指の戦闘民族だったのにねえ…

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違う
強い奴は優しい

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>戦国時代なんかは、世界屈指の戦闘民族だったのにねえ…

フィクション信じすぎ

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でさ、悪いけど日本人は世界の血の気が多い馬鹿どもを影で笑ってるんだよ
沸点の低い人間モドキ、いつまでも損得のみが全てのクズ、働かない未開の地の人間
たぶん世界が日本に追い付く頃日本人はさらにその先に行ってるわ
日本人が気がつかなきゃならないのは、そんな奴らに日本人の心意気や調和、慈悲なんてのは通用しないって事
我々は特別であり、世界はまだまたま未熟な糞ガキと理解しなきゃならない
特に政治家と役人、足元すくわれんなよ

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日本人は弱いってのは、ある意味本当だと思うよ。
闘争心や競争心が希薄で、平和主義。
生ぬるい国民性ととらえられても仕方ない。
でも、それでいいと思うけどね。

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>>5
それ同意。
こっちに欠点はあるかもしんないけど、トータルで考えれば人間モドキより遥かにマシだもんな。

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国民性だよ。
日本の格闘技、つまり武道は、戦う相手をも敬うからね。
だからと言って武道でなくても、日本人は同じ努力している者を敬うよ。
俺もボクシングをやっているが、スパーリングとかでバコバコ殴りあっても、最後は「ありがとうございました」で終わる。
しかし慣れていないガキは、途中で感情的になっているというのが分かるけどな。
しかしそういう奴は日本では嫌われるな。
まずは礼儀が大事だ。
武道でなくても、格闘技でなくても、スポーツでなくても、相手をしてもらったら感謝しないといけない。

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身体の虚弱性の話かろ思ったら
平和ボケの話かよ

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ヒクソンは強い。あの高田や船木に勝ったのだ。
弟には俺よりも強いと言われている。
ヒクソンの言葉は傾聴に値する。

と思っている馬鹿が、いまだにいることに驚く。

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戦争でも
「我こそは〇〇の〇〇也、いざ、尋常に勝負いたせ！」と、ご丁寧にあいさつしていたぐらいだから

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格闘技経験の無いプロレスラーに勝って喜んでるん？

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>>H.グレイシー
それは違う
武道の精神が理解できない外国の邪道流派に説明するだけ全くもって無駄な気もするのだが
日本人の優しさが弱さから生まれているのではなく
過去の熾烈な経験が糧となり心身ともに寛容さが構築されて来たからこそ他人に優しくできるんだ

しかしあれだな
ある程度の連勝記録を打ち立ててしまったがために
以降、自らの功績に泥を塗られないよう能天気で逃げ回ってた人が言っていい言葉ではない

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ドジンの知能は低いｗｗ

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グレイシーをコケにした桜庭は優しい人なんだよね

はずかし固めは優しさからできていますｗ

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どうとでもとれることを　わざわざ悪くとってしまう人間は幼い

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>>1
無用な闘争を避けるための知恵とでもいいますかね
もっとも
明治新政権になってから
何百年に一度あるかないかだった外国との戦争を頻繁に起こすようになって
未曾有の敗戦を迎えてしまったり
いまだ根絶できない三国人の反社会勢力による暴力的な犯罪の発生が
高め安定になっていますが・・・
しかしまあ
いつの時代も日本人の英雄像は
気が優しくて力持ちの桃太郎だったり足柄山の金太郎ですよ(^｡^;)

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これは完全に勘違いだね。
敗戦後生まれの日本人の不甲斐なさによって、
かえって日本人の奥ゆかしさは損なわれて行ってる。

激戦をくぐり抜けた旧日本兵の年寄りほど、
和室では必ず土下座同様の平伏が挨拶だったのを思い出すね。
俺の親族たちなんだけどね

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これは完全に正解だな
戦後から日本は徐々におかしくなった

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ＷＷ２までは有色人種唯一で戦艦や飛行機作ってたけど
戦後はあんな小さい国土で経済トップクラスになった

日本人のどこが弱いんだ？

格闘技なんか数あるスポーツの一つだろ

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元海軍将校のじさまと、元陸軍兵士のじさまとかだとな、
元々が敵対の二乗みたいな派閥同士だから、
最低限関係を円滑に進めるためにも平伏の礼式が必要だったのだよ。

礼儀知らずの南米人なら拒絶して始めから会わないか、
会ったら即殺し合いに発展するような立場の者同士であっても
調和への道を探り合うために育まれたのが日本(特に武家時代以降)の礼儀作法よ。

そんな調和が南米には根こそぎないから、
いま下っ端の連中が勝手にアマゾンの密林を焼き尽くしてもいるのだろうが。

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小泉改革で中流層が損なわれ、アベノミクスで所得格差がより一層拡大するにつれて、
東京の高層ビルの数も格段に倍増していった。耐震性の問題で海外ほど超高層な
ものは少ないが、それでも上級国民と下層民がうっかり鉢合わせするような
ことが極力ないようにする隔離目的の障壁としては十分な役割を果たしている。

そんなものが必要になってるのも、日本人が昔以上に臆病かつ無礼になったからである。
人の上に立つ者なら率先して責任を負い、襲撃を恐れるどころか、引責自殺すらも
辞さないぐらいの勇気を持って仕事に励む。下の立場にある者もそのような上士の
心意気を重んじて、接見する場合には平身低頭の礼節も欠かさないようにする。
そんな時代には上下の仕切りも障子一枚で済んでたのが、そうもいかなくなった結果。

一流企業だけが入る高層ビルのような実質的シェルターに引きこもることで、
上級の我田引水もより捗るし、下級も上級への怒りや恨みで礼節どころではなくなる。
霞が関ビル竣工の頃にはすでに始まっていた、悪循環の黄金比だといえる。

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