「老害」の正体
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よく老害のことを「ボケ老人」として非難する場合があるが、
医者に痴呆(認知症)と診断されるほどボケの進行している老人は大体、
ちゃんと隔離措置を受けて生ける屍としての余生を送っている。
老害に相当するのは、ボケとまでは行かないが、何かがおかしい老人たちだ。
そういう老人たちに大体共通しているのが、「老年性の発達障害」に相当している点。
「発達障害」とは、心身(日本の用法では主に心)がうまく成長できていない
子供や若者を指す用語だから、老人になってからの症状に当てはめるのは不適切だが。
老害人種が発達障害によく似た知能退行を帯びている場合が多いので一応そう提唱した。
提示図にあるような知能の乱高下があり、社会生活を十分に全うすることができない。
若者の場合は極端な体の歪みによる苦痛だとか呼吸不全だとかが主な原因になっているようだが、
老人の場合は、身体中にガタが来ているせいでの「疲れ」が原因になっているようである。
若者でも、過度の運動をした時に意識が遠のくような経験をしたことがある人間はいるだろう。
老人の場合はそれが延々と続いていて、やもすれば半分ぐらいは三途の川を渡ろうとしている。
老害は、若者の発達障害と違って昔は健常者だったのだから、
その頃の杵柄で体面だけは立派に振る舞える。その見栄っ張りの裏側で
発達障害的な知能退行が進行していることが、老害の温床になるわけである。
医者に痴呆(認知症)と診断されるほどボケの進行している老人は大体、
ちゃんと隔離措置を受けて生ける屍としての余生を送っている。
老害に相当するのは、ボケとまでは行かないが、何かがおかしい老人たちだ。
そういう老人たちに大体共通しているのが、「老年性の発達障害」に相当している点。
「発達障害」とは、心身(日本の用法では主に心)がうまく成長できていない
子供や若者を指す用語だから、老人になってからの症状に当てはめるのは不適切だが。
老害人種が発達障害によく似た知能退行を帯びている場合が多いので一応そう提唱した。
提示図にあるような知能の乱高下があり、社会生活を十分に全うすることができない。
若者の場合は極端な体の歪みによる苦痛だとか呼吸不全だとかが主な原因になっているようだが、
老人の場合は、身体中にガタが来ているせいでの「疲れ」が原因になっているようである。
若者でも、過度の運動をした時に意識が遠のくような経験をしたことがある人間はいるだろう。
老人の場合はそれが延々と続いていて、やもすれば半分ぐらいは三途の川を渡ろうとしている。
老害は、若者の発達障害と違って昔は健常者だったのだから、
その頃の杵柄で体面だけは立派に振る舞える。その見栄っ張りの裏側で
発達障害的な知能退行が進行していることが、老害の温床になるわけである。
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>>8
1や4の図のそれぞれの曲線の積分面積=本人の精神力ともなるから、
現代人とは比べ物にならないほど精神力があった昔の日本人が、
年を取ってもこのスレで指摘しているような症状を帯びることは少なかった。
ただ、ある時点でスッパリと事切れて、他所様に見せられない深刻度の痴呆老人と
化すことはあったろうが、それは身内以外が知ることはほとんどなかったわけだわ。
年取って身体中にガタが来て万年疲労状態になり、
なおかつ平時から気を確かにいられるほどの精神力もないとなれば、
脳への酸素供給が滞って、意識が遠のくことも多くなる。
器質的には、柔軟で創作的な思考を司る大脳新皮質の活動が滞り、
爬虫類なみに低脳な反復思考を司る大脳基底核での思考が主になる。
(基底核すら機能不全化すると痴呆になるから、これはこれで重要な器官ではあるが)
そんな人間が例えば会社の重役などでいれば、新規な代わりに儲けが見込めるような
事業よりも、とにかく今まで通りの事業ばかりを優遇して、収益も伸び悩むようになる。
役所なら市民の利益や世の流れも読めない旧態依然とした業務への執着が蔓延するし、
政治家なら既得権益の保護ばかりを優先して若者や貧者の動向などに目もくれなくなる。
まさに、老人がほとんどの権力を牛耳っている今の日本の俯瞰絵図そのものであり、
プリウスの暴走事故ぐらいでしかボロを出していないと思い込んでいるようなら、
頭隠して尻隠さずの体たらくだといえる。
1や4の図のそれぞれの曲線の積分面積=本人の精神力ともなるから、
現代人とは比べ物にならないほど精神力があった昔の日本人が、
年を取ってもこのスレで指摘しているような症状を帯びることは少なかった。
ただ、ある時点でスッパリと事切れて、他所様に見せられない深刻度の痴呆老人と
化すことはあったろうが、それは身内以外が知ることはほとんどなかったわけだわ。
年取って身体中にガタが来て万年疲労状態になり、
なおかつ平時から気を確かにいられるほどの精神力もないとなれば、
脳への酸素供給が滞って、意識が遠のくことも多くなる。
器質的には、柔軟で創作的な思考を司る大脳新皮質の活動が滞り、
爬虫類なみに低脳な反復思考を司る大脳基底核での思考が主になる。
(基底核すら機能不全化すると痴呆になるから、これはこれで重要な器官ではあるが)
そんな人間が例えば会社の重役などでいれば、新規な代わりに儲けが見込めるような
事業よりも、とにかく今まで通りの事業ばかりを優遇して、収益も伸び悩むようになる。
役所なら市民の利益や世の流れも読めない旧態依然とした業務への執着が蔓延するし、
政治家なら既得権益の保護ばかりを優先して若者や貧者の動向などに目もくれなくなる。
まさに、老人がほとんどの権力を牛耳っている今の日本の俯瞰絵図そのものであり、
プリウスの暴走事故ぐらいでしかボロを出していないと思い込んでいるようなら、
頭隠して尻隠さずの体たらくだといえる。
江戸時代ごろまでの日本では、早ければ40代で隠居する人間も多かった。
故に40過ぎを「初老」と呼ぶ慣習が今も残っている。
実際に、その頃から致命的な身体の衰えを実感し始める人間が多いが、
頭脳労働に関してはまだまだ働き盛りと思える人間が大半でもある。
しかし、この頃から本当はすでに、頭が致命的に衰える危険も始まっている。
脳そのものが衰えるのではなく、身体の衰えに脳が引きずられて不全化する危険。
医療が発達して身体の致命疾患の治癒率が高まり、60や70を過ぎても体面上は
働けるようになった人間が増えたからといって、その危険までもが払拭されたわけではない。
むしろ、文化習俗の低俗化によって精神力が衰えた結果、人々が早いうちから
心のほうを致命的に衰えさせてしまう危険が江戸時代以上に高まっているとすら言える。
故に40過ぎを「初老」と呼ぶ慣習が今も残っている。
実際に、その頃から致命的な身体の衰えを実感し始める人間が多いが、
頭脳労働に関してはまだまだ働き盛りと思える人間が大半でもある。
しかし、この頃から本当はすでに、頭が致命的に衰える危険も始まっている。
脳そのものが衰えるのではなく、身体の衰えに脳が引きずられて不全化する危険。
医療が発達して身体の致命疾患の治癒率が高まり、60や70を過ぎても体面上は
働けるようになった人間が増えたからといって、その危険までもが払拭されたわけではない。
むしろ、文化習俗の低俗化によって精神力が衰えた結果、人々が早いうちから
心のほうを致命的に衰えさせてしまう危険が江戸時代以上に高まっているとすら言える。
一応このスレでは「老年性の発達障害」と呼んだが、
もはや成長の見込みもない老人の病名として不適当なのは俺もわかってる。
昔から「耄碌」とか「老耄」とか呼ばれている部類の症状から、
軽度を含む認知症の症状を省いた* 症状を、厳密な精神障害として定義する。 * 認知症でないことにプライドを持っている年寄りが多いからここ重要。
発達障害がすでに精神疾患として広く認知されているぐらいなのだから、
学術的には決して不可能なことではあるまい。
ただ、9割がた以上の既得権益を老人が独占している今の日本でそれを行うのが、
社会的に極めて困難なことにはなるだろう。政官財の権力者はおろか、
医者もまた大病院の院長クラスをヨボヨボの老人が占めている場合が多いのだから、
カラスも白いと呼ばせるぐらいの不条理も通って、いつまでも圧殺されることだろう。
老人多過ぎ、若者少な過ぎで、権力の座の全数からの明け渡しが頭数的に
不可能ということもあるから、若者のほうではまず、既存のポストの
大幅な削減から計画して行く必要があるというのもあるだろうしな。
もはや成長の見込みもない老人の病名として不適当なのは俺もわかってる。
昔から「耄碌」とか「老耄」とか呼ばれている部類の症状から、
軽度を含む認知症の症状を省いた* 症状を、厳密な精神障害として定義する。 * 認知症でないことにプライドを持っている年寄りが多いからここ重要。
発達障害がすでに精神疾患として広く認知されているぐらいなのだから、
学術的には決して不可能なことではあるまい。
ただ、9割がた以上の既得権益を老人が独占している今の日本でそれを行うのが、
社会的に極めて困難なことにはなるだろう。政官財の権力者はおろか、
医者もまた大病院の院長クラスをヨボヨボの老人が占めている場合が多いのだから、
カラスも白いと呼ばせるぐらいの不条理も通って、いつまでも圧殺されることだろう。
老人多過ぎ、若者少な過ぎで、権力の座の全数からの明け渡しが頭数的に
不可能ということもあるから、若者のほうではまず、既存のポストの
大幅な削減から計画して行く必要があるというのもあるだろうしな。
俺が子供のころは定年が55歳だった記憶がある。昔のジイさんは若かった。
>>3
そこでRIDSと称している症候群は、主に老害の表面的な症状であって、
なおかつ情緒障害の多い団塊世代にこそ多く見られるものだ。
団塊よりもうまく立ち回れているやや下や上の世代にも、
ADHDやASDに近似するような症状が多々見られるし、
表向きうまく立ち回れているように見える人間もまた、
内面ではそのような症状を進行させている場合があるから、
突如暴走事故を起こしたりもするわけだ。
近年では、50代の女性運転手による暴走事故などもたまに見受けられる。
団塊のような癇癪持ちというわけでもなく、見た目がやけに若くて
美魔女とか呼ばれてる女もいる世代なのに、内面にはガタが来ている。
バブル時代にチヤホヤされ過ぎたことの因果なのか、あるいは日本文化が
致命的に軽薄化してしまった急先鋒の時代を生きたが故の応報か。
バブル以降の世代も裕福さが損なわれたとはいえ、軽薄な文化ばかりを
享受して来ていることには代わりないのだから、それによる惰弱化のせいで、
老後に気が確かでいられる可能性は低い。それが団塊やバブル世代の老害の
ような体面になるかは別として、暴走事故を起こす危険ぐらいはやはりある。
そこでRIDSと称している症候群は、主に老害の表面的な症状であって、
なおかつ情緒障害の多い団塊世代にこそ多く見られるものだ。
団塊よりもうまく立ち回れているやや下や上の世代にも、
ADHDやASDに近似するような症状が多々見られるし、
表向きうまく立ち回れているように見える人間もまた、
内面ではそのような症状を進行させている場合があるから、
突如暴走事故を起こしたりもするわけだ。
近年では、50代の女性運転手による暴走事故などもたまに見受けられる。
団塊のような癇癪持ちというわけでもなく、見た目がやけに若くて
美魔女とか呼ばれてる女もいる世代なのに、内面にはガタが来ている。
バブル時代にチヤホヤされ過ぎたことの因果なのか、あるいは日本文化が
致命的に軽薄化してしまった急先鋒の時代を生きたが故の応報か。
バブル以降の世代も裕福さが損なわれたとはいえ、軽薄な文化ばかりを
享受して来ていることには代わりないのだから、それによる惰弱化のせいで、
老後に気が確かでいられる可能性は低い。それが団塊やバブル世代の老害の
ような体面になるかは別として、暴走事故を起こす危険ぐらいはやはりある。
年を取って身体にガタが来て疲れやすくなると、
端的にいって「意気消沈」することが多くなる。
呼吸が浅くなり、事あるごとにため息をつくようになる。
実際に肺機能も落ちてたりして、それがなおのこと疲れを助長する悪循環をも招く。
これが脳への酸素供給の低下にも繋がって、老害らしい思考回路を固着化させる。
さらに症状が進行すれば脳細胞が死に始めて、不可逆的な痴呆を患い始める。
今の年寄りは、とにかく痴呆にだけはならないようにと齷齪しているが、
痴呆以前の、可逆的な範囲における脳の酸素不足から予防して行くべきである。
もちろん深呼吸は好ましいが、一時だけやってみた所でそう大した効果はない。
座禅修行やそれに準ずるような呼吸力の鍛錬によって、日頃から深い呼吸ができるようにする。
それにより、若者並みに脳への酸素供給を活性化させていられるようなら、
それでこそ世に居座り続けることも害にならない年寄りとなる。
無理なようなら、身の程をわきまえて早急に隠居するのも老害化よりはマシな手である。
端的にいって「意気消沈」することが多くなる。
呼吸が浅くなり、事あるごとにため息をつくようになる。
実際に肺機能も落ちてたりして、それがなおのこと疲れを助長する悪循環をも招く。
これが脳への酸素供給の低下にも繋がって、老害らしい思考回路を固着化させる。
さらに症状が進行すれば脳細胞が死に始めて、不可逆的な痴呆を患い始める。
今の年寄りは、とにかく痴呆にだけはならないようにと齷齪しているが、
痴呆以前の、可逆的な範囲における脳の酸素不足から予防して行くべきである。
もちろん深呼吸は好ましいが、一時だけやってみた所でそう大した効果はない。
座禅修行やそれに準ずるような呼吸力の鍛錬によって、日頃から深い呼吸ができるようにする。
それにより、若者並みに脳への酸素供給を活性化させていられるようなら、
それでこそ世に居座り続けることも害にならない年寄りとなる。
無理なようなら、身の程をわきまえて早急に隠居するのも老害化よりはマシな手である。
よく新聞や公民館で年寄り向けのヨガなどが広告されてるが、
これは呼吸力の養生になるものの場合も、ならないものの場合もある。
一般的に流布されているヨガは現代ヨガ(ハタヨガ)であって、
ハタヨガの行法は主にアーサナ(体操)とプラーナーヤーマ(呼吸鍛錬)に分かれる。
プラーナーヤーマは座禅と非常に酷似していて、ヨガをやりたいからといって
やりたがる人間が少ないものだから、蔑ろにしてアーサナばかりしてる教室が多い。
そういう所に通うとかえって呼吸力が下がってしまう危険すらあるから決してお勧めしない。
(暴走事故を起こした老年女性などもこの手の教室に通っていた可能性がある)
なおかつ、ハタヨガのプラーナーヤーマは日本人の苦手な胸式呼吸が主体であり、
肩や背骨の異常のせいで全く胸式呼吸ができなくなってるような日本人も多いから、
その場合はプラーナーヤーマを重んじているヨガ教室すらお勧めしない。
腹式呼吸による呼吸鍛錬を重んじている、禅寺での座禅修行や古武道のほうが、
日本の年寄りでも呼吸力を養生できる可能性が高いのでお勧めできる。
新人類世代以下のドメスティック西洋かぶれな年寄りには抵抗感もあるだろうが、
老害として若者に忌み嫌われたくなければむしろそっちを選ぶべきである。
これは呼吸力の養生になるものの場合も、ならないものの場合もある。
一般的に流布されているヨガは現代ヨガ(ハタヨガ)であって、
ハタヨガの行法は主にアーサナ(体操)とプラーナーヤーマ(呼吸鍛錬)に分かれる。
プラーナーヤーマは座禅と非常に酷似していて、ヨガをやりたいからといって
やりたがる人間が少ないものだから、蔑ろにしてアーサナばかりしてる教室が多い。
そういう所に通うとかえって呼吸力が下がってしまう危険すらあるから決してお勧めしない。
(暴走事故を起こした老年女性などもこの手の教室に通っていた可能性がある)
なおかつ、ハタヨガのプラーナーヤーマは日本人の苦手な胸式呼吸が主体であり、
肩や背骨の異常のせいで全く胸式呼吸ができなくなってるような日本人も多いから、
その場合はプラーナーヤーマを重んじているヨガ教室すらお勧めしない。
腹式呼吸による呼吸鍛錬を重んじている、禅寺での座禅修行や古武道のほうが、
日本の年寄りでも呼吸力を養生できる可能性が高いのでお勧めできる。
新人類世代以下のドメスティック西洋かぶれな年寄りには抵抗感もあるだろうが、
老害として若者に忌み嫌われたくなければむしろそっちを選ぶべきである。
長文でもちゃんと読んで理解して返事してくれている人間はいる。
それができないのは、できない側の個々の問題でしかない。
年寄りなら、それなりの学歴があろうとも大脳皮質の言語野の衰えで
まともに人の文章が読めなくなってる場合もあろうかな。(若者なら学習障害に相当)
年寄りの場合、大脳皮質が使えなくなって来た証拠例として、
「漫画が読めなくなる」というのもあるらしい。
大脳皮質のうちの、視覚情報と言語情報の統合を司る連合野の機能が不全化して、
昔はスラスラと読めていたような複雑なコマ割りや台詞配置の漫画が読めなくなる。
仕事で文章の読み書きは良くしてる年寄りだと、むしろ漫画のほうが先に読めなくなる。
脳の体操のためにはあえて漫画を読むというのも一つの手かも知れない。
仕事で読み書きしてるのが紋切り型の短い文章だけだったりすると、
そこから逸脱しているような文章が読みづらくなるというのもあるだろうな。
脳の衰え以前に、視力の衰えで読みづらいということももちろん。
そこで自分が老化に抗う努力をせず、他人を自分の事情に合わさせようと
ばかりするようなら、それ自体が引退どきのサインであるともいえよう。
それができないのは、できない側の個々の問題でしかない。
年寄りなら、それなりの学歴があろうとも大脳皮質の言語野の衰えで
まともに人の文章が読めなくなってる場合もあろうかな。(若者なら学習障害に相当)
年寄りの場合、大脳皮質が使えなくなって来た証拠例として、
「漫画が読めなくなる」というのもあるらしい。
大脳皮質のうちの、視覚情報と言語情報の統合を司る連合野の機能が不全化して、
昔はスラスラと読めていたような複雑なコマ割りや台詞配置の漫画が読めなくなる。
仕事で文章の読み書きは良くしてる年寄りだと、むしろ漫画のほうが先に読めなくなる。
脳の体操のためにはあえて漫画を読むというのも一つの手かも知れない。
仕事で読み書きしてるのが紋切り型の短い文章だけだったりすると、
そこから逸脱しているような文章が読みづらくなるというのもあるだろうな。
脳の衰え以前に、視力の衰えで読みづらいということももちろん。
そこで自分が老化に抗う努力をせず、他人を自分の事情に合わさせようと
ばかりするようなら、それ自体が引退どきのサインであるともいえよう。
カタワしこまんゴミゲジジブラ岩牡蠣生牡蠣ズズズ豚サラミの習性
○クソスレ立てに生き甲斐を感じている。
○クソスレに自分の性癖を盛り込む。
○当然disられる。
○逆ギレする。
○他人をdisるために架空の話をでっち上げる。
○他人をdisる投稿が実は自己紹介になってしまっていることが多い。
○なりすましや自演投稿を頻繁に行う。
○ログインコテと名無しで同時間帯に複数のスレを立ててそれぞれ異なるスレ主のように見せかけようとする。
○スレごとに居住地設定が変わる。
○締めくくりに勇者画像、お兄画像、漏らし画像などを貼る。
○シカトしてるフリをするもシカトできていない。
○スレネタは約一年周期で繰り返される。
○立てたスレは後にほとんど削除されるが、その度に再度同じ内容のスレを立てることが多い。
○発狂時の投稿では誤字脱字がひどい。
○過去の投稿文の誤字脱字が直されずに使い回されることも多いが、直すと間違いを認めたことになってしまうのでわざと直さないのではないかとも言われている。
○クソスレ立てに生き甲斐を感じている。
○クソスレに自分の性癖を盛り込む。
○当然disられる。
○逆ギレする。
○他人をdisるために架空の話をでっち上げる。
○他人をdisる投稿が実は自己紹介になってしまっていることが多い。
○なりすましや自演投稿を頻繁に行う。
○ログインコテと名無しで同時間帯に複数のスレを立ててそれぞれ異なるスレ主のように見せかけようとする。
○スレごとに居住地設定が変わる。
○締めくくりに勇者画像、お兄画像、漏らし画像などを貼る。
○シカトしてるフリをするもシカトできていない。
○スレネタは約一年周期で繰り返される。
○立てたスレは後にほとんど削除されるが、その度に再度同じ内容のスレを立てることが多い。
○発狂時の投稿では誤字脱字がひどい。
○過去の投稿文の誤字脱字が直されずに使い回されることも多いが、直すと間違いを認めたことになってしまうのでわざと直さないのではないかとも言われている。
若い頃に十分な自制教育を受けられなかった人間が、
年取って心身にガタが来たことで痴態を晒し始めるようになると、
他人にそれを指摘されるのが恥ずかしいあまりに、
「先制攻撃」目的で他者への糾弾意欲をより燃やし始めるようになる。
近年、特にそのような傾向がひどくて忌み嫌われている頻度が高いのが団塊世代のジジイだが、
もっと前に「オバタリアン」などという形で、高年のおばさんが忌み嫌われたこともあった。
団塊のように総員で教育機会に恵まれなかった世代だと、男までもが上記のような理由で
情緒障害化するが、ある程度は自制の機会に恵まれるも、それが不十分や男限定に
なってしまった場合に、オバタリアンのような情緒障害のババアが多発する。
元祖オバタリアンは段階よりも上の焼け跡世代、男が栄養不足で育ったことから総じて虚弱で
頼りないために、女たちへの制動が利かせられなくて数多の鬼婆を生み出してしまったのがその発生原因である。
年取って心身にガタが来たことで痴態を晒し始めるようになると、
他人にそれを指摘されるのが恥ずかしいあまりに、
「先制攻撃」目的で他者への糾弾意欲をより燃やし始めるようになる。
近年、特にそのような傾向がひどくて忌み嫌われている頻度が高いのが団塊世代のジジイだが、
もっと前に「オバタリアン」などという形で、高年のおばさんが忌み嫌われたこともあった。
団塊のように総員で教育機会に恵まれなかった世代だと、男までもが上記のような理由で
情緒障害化するが、ある程度は自制の機会に恵まれるも、それが不十分や男限定に
なってしまった場合に、オバタリアンのような情緒障害のババアが多発する。
元祖オバタリアンは段階よりも上の焼け跡世代、男が栄養不足で育ったことから総じて虚弱で
頼りないために、女たちへの制動が利かせられなくて数多の鬼婆を生み出してしまったのがその発生原因である。
団塊以降の世代においても、どちらかといえば男よりも女のほうがこの手の情緒障害系の
老耄を患う危険に見舞われている頻度が高い。まず親が極端に甘やかして育てる場合が多い上、
社会に出てからも男ほどには叱られて反省を促される機会に恵まれない。おまけに現代の
恋愛至上主義下においては彼氏や夫となる男にも存分に甘やかされ続けるものだから、
ちっとも自らの過ちを改めて反省するような機会がないまま老境に突入してしまう。
しかもそれが、女としての総合的能力の低さの上にのしかかるのだから、事態は団塊ジジイ以上に悲惨化する。
何をやってもうまくいかず、だからといって過ちを改めたり、人の助けを借りたりする方法も知らない。
すでに若い頃のような美貌も絶えてチヤホヤしてくれる男もおらず、夫もいた所で共に老いさらばえて
いるが故にさほどの頼りにもならない。悪循環に悪循環を積み重ねた火の車状態に苦しめられながらも、
自殺しないからには生きていくしかないが故に、余計に情緒を悪化させて行きもする。
若い頃に特別美人だったり、夫と共働きでさほど家事に力を入れて来なかってたりすればなおのこと、
晩年を有害廃棄物のような身の程と共に送らされ、自分自身こそが最もその境遇に苦しめられることとなる。
平均寿命まで生きるとすれば40年前後。それがお姫様扱いし続けてくれた人々からの贈り物でもありつつ。
老耄を患う危険に見舞われている頻度が高い。まず親が極端に甘やかして育てる場合が多い上、
社会に出てからも男ほどには叱られて反省を促される機会に恵まれない。おまけに現代の
恋愛至上主義下においては彼氏や夫となる男にも存分に甘やかされ続けるものだから、
ちっとも自らの過ちを改めて反省するような機会がないまま老境に突入してしまう。
しかもそれが、女としての総合的能力の低さの上にのしかかるのだから、事態は団塊ジジイ以上に悲惨化する。
何をやってもうまくいかず、だからといって過ちを改めたり、人の助けを借りたりする方法も知らない。
すでに若い頃のような美貌も絶えてチヤホヤしてくれる男もおらず、夫もいた所で共に老いさらばえて
いるが故にさほどの頼りにもならない。悪循環に悪循環を積み重ねた火の車状態に苦しめられながらも、
自殺しないからには生きていくしかないが故に、余計に情緒を悪化させて行きもする。
若い頃に特別美人だったり、夫と共働きでさほど家事に力を入れて来なかってたりすればなおのこと、
晩年を有害廃棄物のような身の程と共に送らされ、自分自身こそが最もその境遇に苦しめられることとなる。
平均寿命まで生きるとすれば40年前後。それがお姫様扱いし続けてくれた人々からの贈り物でもありつつ。
日本各地に伝わる鬼婆伝説なども、上記のような哀れな境遇に見舞われた老女が
猟奇殺人犯とまで化してしまった事例の伝説化なのだと思われる。
してみれば、鬼婆もまた時代の犠牲となった老害という他ない。
男といわず女といわず、最低限の自制能力を育む機会も得られぬままジジババとなり、
想像を絶する袋小路に追い詰められて、最悪の場合は世の中にまで迷惑をかけ始める。
そんな、自他を不幸に陥れてやまぬ老害を極力生み出さないように心がけるのも、
本来は世の中全体にとっての責務なのであり、個人が自助努力なんかを心がけた所で、
統計上の総数の増加までをも防げるようなことは決してないのである。
男なら、他人からの批判に耳を貸して己が落ち度のなさを点検することを恐れず、
女なら、親や伴侶となる男からの批判を一切受け付けないような思い上がりを捨てる。
それを万人に促せるような文化習俗の振興を、世の中が総出で心がけもする。
昔できていたことがあるのだから、決して今できないはずもないのである。
猟奇殺人犯とまで化してしまった事例の伝説化なのだと思われる。
してみれば、鬼婆もまた時代の犠牲となった老害という他ない。
男といわず女といわず、最低限の自制能力を育む機会も得られぬままジジババとなり、
想像を絶する袋小路に追い詰められて、最悪の場合は世の中にまで迷惑をかけ始める。
そんな、自他を不幸に陥れてやまぬ老害を極力生み出さないように心がけるのも、
本来は世の中全体にとっての責務なのであり、個人が自助努力なんかを心がけた所で、
統計上の総数の増加までをも防げるようなことは決してないのである。
男なら、他人からの批判に耳を貸して己が落ち度のなさを点検することを恐れず、
女なら、親や伴侶となる男からの批判を一切受け付けないような思い上がりを捨てる。
それを万人に促せるような文化習俗の振興を、世の中が総出で心がけもする。
昔できていたことがあるのだから、決して今できないはずもないのである。
戦後の日本における、自制能力の低い年寄りの増大は明らかに、
マッカーサーが意図的に仕掛けたものである。
降伏下の日本兵や占領下の日本国民を見て、
こいつは「日本人はみんな子供だ」と思ったという。
東アジア人の中でも特筆して小さな体格に、目上の相手への恭しい態度、
それを日本人の「未熟さ」の現れだと思い込んで、大人になったからには
何者にも挫かれないプライドを持つべしという自由主義的洗脳教育を敷いた。
そのせいで、自他共に苦しむ老害と化してしまった最初期の人種こそが
オバタリアンや団塊ジジイであり、これからも類似例が続出することが見込まれる。
常日頃からの注意を欠かさない自制能力の高さが、他者への服従ばかりに
利用されてしまうとすれば不憫なことだが、自分自身の老後の健康などの
福徳のためにこそ自制心が役立つという面もあるわけで、マッカーサーが
日本人から自制心を奪ったことについては明らかに罪が功を上回っているといえる。
ジジババは日本を経済的に豊かにしてくれたのもアメリカだからとて、
アメリカに怨みを向けるような人間もほとんどいないが、これこそは
物事の分別や軽重をまともに推し量ることもできない未熟さの現れである。
団塊ジジイがとっちゃん坊やとして批判されることがあるのもこのような側面による。
マッカーサーが意図的に仕掛けたものである。
降伏下の日本兵や占領下の日本国民を見て、
こいつは「日本人はみんな子供だ」と思ったという。
東アジア人の中でも特筆して小さな体格に、目上の相手への恭しい態度、
それを日本人の「未熟さ」の現れだと思い込んで、大人になったからには
何者にも挫かれないプライドを持つべしという自由主義的洗脳教育を敷いた。
そのせいで、自他共に苦しむ老害と化してしまった最初期の人種こそが
オバタリアンや団塊ジジイであり、これからも類似例が続出することが見込まれる。
常日頃からの注意を欠かさない自制能力の高さが、他者への服従ばかりに
利用されてしまうとすれば不憫なことだが、自分自身の老後の健康などの
福徳のためにこそ自制心が役立つという面もあるわけで、マッカーサーが
日本人から自制心を奪ったことについては明らかに罪が功を上回っているといえる。
ジジババは日本を経済的に豊かにしてくれたのもアメリカだからとて、
アメリカに怨みを向けるような人間もほとんどいないが、これこそは
物事の分別や軽重をまともに推し量ることもできない未熟さの現れである。
団塊ジジイがとっちゃん坊やとして批判されることがあるのもこのような側面による。
バブルおばさんやゆとり小僧が、焼け跡オバタリアンや団塊ジジイと
まったく同じような老害になるかといえば、そんなこともあるまい。
バブルおばさんは美魔女扱いされるほど若作りがうまいし、
ゆとりの若い男も団塊よりはまだ柔弱な側面がある。
そういう「自分たちはあんな老害にはなるまい」とする軌道修正があった上で、
>13画事故のおばさんのように、ある時点でプッツリと糸が切れる。
バブルおばさんに見られるのは、不意の事故の他は突如の大病など。
ゆとり小僧はまだ若いから予想しかできないが、すぐ呆けるのが多そうだ。
フェミ全盛の時代に辛うじて女と付き合えた男とか、相当な心労があるから。
人の上司となった時には、ろくに面倒も見ない薄情さで無意識から
次世代を苦しめるだろう。それがまた老害への嫌悪を滾らせる悪循環を増長する。
まったく同じような老害になるかといえば、そんなこともあるまい。
バブルおばさんは美魔女扱いされるほど若作りがうまいし、
ゆとりの若い男も団塊よりはまだ柔弱な側面がある。
そういう「自分たちはあんな老害にはなるまい」とする軌道修正があった上で、
>13画事故のおばさんのように、ある時点でプッツリと糸が切れる。
バブルおばさんに見られるのは、不意の事故の他は突如の大病など。
ゆとり小僧はまだ若いから予想しかできないが、すぐ呆けるのが多そうだ。
フェミ全盛の時代に辛うじて女と付き合えた男とか、相当な心労があるから。
人の上司となった時には、ろくに面倒も見ない薄情さで無意識から
次世代を苦しめるだろう。それがまた老害への嫌悪を滾らせる悪循環を増長する。
いくら現代の老害が自他に不幸を撒き散らすこの世の癌として度し難いとしても、
戦前のように自制能力の高さ故に特攻玉砕まで強いられるのはなおさらゴメンだ
というのが、精神力の痩せ細っている大半の日本人の思うところだろうが。
アレはアレで、八公二民や七公三民の重税を敷く薩長の悪政が日本全国に
一般化されてしまったが故の惨劇であり、五公五民以下を原則とする
古来の日本の使役制度には違反していたものである。
万民への待遇が厳し過ぎることも甘やかし過ぎることも、どちらも本人たち
自身のためにならない。明治から戦前にかけてほどの苛政までは敷かない代わりに、
より高い自制能力の持ち主ほど報われて、年取ったら老害になりかねないような
傲岸不遜さの持ち主はなるべく絶えていくように促す。
そんな世相はもう誰の記憶にも残ってはいないほど昔にしか実現されていた
ことがないのだから、絶滅動物を遺伝子操作で復活させるような模索が必要とも
なるが、全く新たな生物を作り出したりするよりはよっぽど簡単なこととなろう。
簡単だからといって手を抜かず、慎重と努力の限りを尽くすべきには違いないが。
戦前のように自制能力の高さ故に特攻玉砕まで強いられるのはなおさらゴメンだ
というのが、精神力の痩せ細っている大半の日本人の思うところだろうが。
アレはアレで、八公二民や七公三民の重税を敷く薩長の悪政が日本全国に
一般化されてしまったが故の惨劇であり、五公五民以下を原則とする
古来の日本の使役制度には違反していたものである。
万民への待遇が厳し過ぎることも甘やかし過ぎることも、どちらも本人たち
自身のためにならない。明治から戦前にかけてほどの苛政までは敷かない代わりに、
より高い自制能力の持ち主ほど報われて、年取ったら老害になりかねないような
傲岸不遜さの持ち主はなるべく絶えていくように促す。
そんな世相はもう誰の記憶にも残ってはいないほど昔にしか実現されていた
ことがないのだから、絶滅動物を遺伝子操作で復活させるような模索が必要とも
なるが、全く新たな生物を作り出したりするよりはよっぽど簡単なこととなろう。
簡単だからといって手を抜かず、慎重と努力の限りを尽くすべきには違いないが。
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スレッドタイトル:「老害」の正体