女は犬猫扱いを恥としない

常に肛門晒しっぱなし、食糞や肛門舐めも当たり前で、所構わず交尾する。
そんな下劣な所はちゃんと下劣な生き物である犬猫に並ぶ扱いをされようとも、
女は基本それを恥辱だなどとは受け取らない。別に鈍感だからではなく、
犬猫のように可愛い生き物として扱われることへの喜びが勝るからである。

男にとっては、恥辱になる場合もならない場合もある。
誇りある大人の男なら恥じるが、恥知らずで子供じみた男なら恥としない。

上意下達の役人を犬呼ばわりしたり、ゲイの男を猫呼ばわりしたりするのが
冷やかしとなるように、男が犬猫扱いを受けるのが恥辱であるという考え自体は
通俗的なものであるが、近年ではそれほど重い意味を持つこともない表現である。
というのも、犬猫扱いを恥に思うほど高潔な男がほとんどいなくなったから。

男女平等やレディーファーストが万人に強要される以上は、犬猫扱いをまったく
恥としない女の価値観に男までもが合わせるしかない。それが結局、今の世に
幼稚な男が増えてしまった最大の原因でもある。女への迎合によってこそ深刻化して
しまっている男の幼稚さを、女が見下したりする資格は本来、一切ないのである。

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かわいいもんを愛でるのは〜

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別に女の特権ちゃうんやで〜

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でも俺は犬の肛門は舐めたりしないぜ！

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男一人と女二人がカウンター席に座った自分の背後のテーブル席にいた。
男に対して気を引きたい競争心からか女二人の嬌声がやたらと響く。
そんな女たちの声のトーンが突如下がる。
なにやら店内の他の客の陰口のようだ。
ヒソヒソがおわると突然弾けるようなキャーキャー笑い。
（え？あれってもしかしてオカマ？マジ？マジ？）
　
正直、このスベタども死ねばいいのにと思った。
なお（）内の内容は完全に想像である。

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>>11
女子と小人が絶対安定多数を占めているこの世界で、
そんなことを高らかに唱えたからといって一体どうなるというのか。

民主主義下での多数決による政権奪取などは決して叶わず、
世迷言を言責と共に流布することをも憚らぬ危険人物として警戒の対象になるのみ。

現実問題、そういった過激とも取れる政策を実行していかないことには、
日本の女たちが盲目的に信奉しているような「美しいヨーロッパ」こそが
潰えて行くに違いないのだが、それとは無関係に、口先で主張したからといって
どうにもなるわけでもないことを、あえてそうする危うさこそが不安材料になる。

理よりも情を通したがる女が相手のことなのだから、
気分を損なわせるような現実問題からは目を背けさせておいて、
やるべきことは一言の弁明もせずにさっさと実行に移して行けばいい。
SNSでの犬猫扱いで飼い殺しにするのも、女だけが相手なら方便ともなろう。

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凄いな
こんなゴミみたいな掲示板のゴミみたいな利用者どもを相手に真面目に論を…


それより肛門セックスの話をしようや

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