女は犬猫扱いを恥としない

常に肛門晒しっぱなし、食糞や肛門舐めも当たり前で、所構わず交尾する。
そんな下劣な所はちゃんと下劣な生き物である犬猫に並ぶ扱いをされようとも、
女は基本それを恥辱だなどとは受け取らない。別に鈍感だからではなく、
犬猫のように可愛い生き物として扱われることへの喜びが勝るからである。

男にとっては、恥辱になる場合もならない場合もある。
誇りある大人の男なら恥じるが、恥知らずで子供じみた男なら恥としない。

上意下達の役人を犬呼ばわりしたり、ゲイの男を猫呼ばわりしたりするのが
冷やかしとなるように、男が犬猫扱いを受けるのが恥辱であるという考え自体は
通俗的なものであるが、近年ではそれほど重い意味を持つこともない表現である。
というのも、犬猫扱いを恥に思うほど高潔な男がほとんどいなくなったから。

男女平等やレディーファーストが万人に強要される以上は、犬猫扱いをまったく
恥としない女の価値観に男までもが合わせるしかない。それが結局、今の世に
幼稚な男が増えてしまった最大の原因でもある。女への迎合によってこそ深刻化して
しまっている男の幼稚さを、女が見下したりする資格は本来、一切ないのである。

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童貞拗らせたアホの文章

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今の時代に女と付き合いたかったら、男もまた犬猫にならねばならん。
結婚までするとなれば一生、畜生道の亡者ならではの蒙昧さから逃れられん。

男が女を獲得しに行くというような付き合い方は、その時点でセクハラ扱い。

可愛いものを愛でること自体は、太古の昔から男の領分でもあろうとて、
自分自身が可愛がられる側になるのは、そうでない上にきわめて不得手。
故に犬猫並みの付き合いにおいては軒並み、女が男をリードすることともなる。

そういう付き合いは確かに、大人の男には必要ないことが明らか。
国や軍隊を背負って立つほどの男ともなれば、一生独身でいるしかあるまいか。

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別に、女を叩くのが趣旨のスレじゃない。
むしろ男にもかかわらず犬猫並みでいる連中のほうを咎めている。

女だって、ブタ扱いやトド扱いをされたら怒るのだから、
畜生扱いを何でも許容してるわけじゃない。
ただ可愛い動物扱いなら許せるということ。

逆に、男もまた獅子や虎の如しといえば賞賛扱いになる。
にもかかわらずそうなることを志しから放棄し、
己れの性別の本分からは程遠い、犬猫の如き可愛さのほうを目指す。

それがどうあってもダサいから、ジャニーズとかもダサいのである。
男の可愛さは、女にも見られないようなダサさと不可分であり続ける。

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>>1
堂々と顔名前を出してその主張をすれば首尾一貫するものを、
こんな場末の掲示板で、しかも匿名で語るから説得力がゼロになる。

この「女々しいネズミ野郎」が。
こそこそして汚らわしい。
少しは恥を知れ。

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キチっぽい文章だなww大丈夫か?

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俺は、実名での言葉による主張は一切せんよ。

もうネット歴も20年以上になるが、
HP、ブログ、mixi、ツイッター、フェイスブック、インスタその他、
個人情報が知れ渡る形での活動は一切して来ていない。

森博嗣が15年以上前に書いてたこういう予言を
明確に察知していたわけではなくとも、
安易に自己顕示欲を満たそうとする浅ましさへの
警戒心から、自己主張的な活動を一切やって来なかった。

結果、誰もかれもがインプットよりもアウトプットばかりに囚われる
自己主張の亡者となり、ネットの学芸的価値は地に堕ちた。

そしてなおかつ、ネットはこの世の全てを飲み込もうと
日夜拡大を続けている。そんな時代に言葉での主張など
どんなに正善で秀逸であろうとも、瓦礫の中に埋もれて行くばかり。

確かな意味を持つのは、そのような考えを基礎とした実行のみ。
俺が実名で為すこともまた、着実な実践でのみあり得よう。
(着実でない暴発なども当然なさない)

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今や、世界はネズミ以下のハエばかり。

昔、初めて日本に写真が入ってきた頃、
高貴な身分の武士や公家ほど「写真に撮られると魂を抜かれる」
という迷信によって撮られるのを嫌ったり、已むなく撮る場合には
いつでも刀を抜いてカメラに斬りつけられる姿勢で映ったりしてたという。

果たしてその迷信は真実だったのかデマだったのかを鑑みるに、
ある程度は本当だったようだ。その証拠に今や魂を抜かれたようなハエばかり。

どちらかといえば、圧倒的に男よりも女のハエのほうが多し。
女のほうがたやすく見映えで喝采をもらえる確率が高いから。
人間、虎や獅子よりかは犬猫のようであるほうが遥かに簡単でもあるし。

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今の世の中の常人からすれば、イカレてるんじゃないかと
思われるような主張をしているという自覚も確かにある。

しかし、誰の目にも優しく、誰の耳にも心地よく聞こえるような
美辞麗句を唱える政治家たちが、数多の無辜者たちを惨死や破滅に
追いやりながら国を傾けているような時代に、明るい将来を切り開く
ための最低限の条件を満たそうとするだけでも、今の俺の主張ぐらい
奇特で耳障りな考えを実行に移して行くのでなければ済まない。

忠言耳に逆らい、良薬口に苦し。
行いと共に説明して行くのではかえって反発を産む原因になりかねない口先の部分を
ネットの海に投げ浮かべといて、行いのほうは基本、不言実行を旨として行く。

本当に恐怖の大王でも降臨して来そうな言葉の上での惨たらしさは、
実行の結果が今の政治家などとは比べ物にならないほど良好となることを以て相殺する。
その成果の芳しさの前では、異を唱える者のほうが痴れ者として白い目で見られるように。

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ここで口直し画像をどうぞ。

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